10年ほど前から父に性的虐待を受けました。
最初は父と一緒にお風呂に入ったときに、父のちんちん(勃起していた)を触らせれた。
なにも知らず、父のいうまま、触った。
両手で触ってしごいた。
父は「唯、体洗ってあげるよ」っていいながら、全身を洗ってくれた記憶があります。
そのときは、父のことが好きだったのでなんとも思わなかったけど・・・
背中から胸、足、それからオマタの間。
「唯、オマタの間にカスがついているよ、取ってあげるよ、足ひらいて」といいながら、私の大事な部分に人差し指を入れてきた。
ある晩、その日は母が夜勤で父と二人きり。
「一緒にお風呂に入ろう」といったきた。少し恥ずかしかったけど、父が強くいゆので一緒にお風呂に入った。
父はいつものように私の体を洗い始めた。
私の前に回り、両足の間を洗い出した。
「唯、今日もおまたの間にカスがついているね、かなり奥の方にあるので、指届かないよ」
「いいことが、パパのちんちんで奥のカス取ってあげるよ」
「唯、足開いて」
といって、お風呂のヘリに私を座らせ、大きくなった、ちんちんを私のオマタの間にあてがった。
やだ、パパ、なんか恥ずかしいよ。
パパは私の両肩を抱きちんちんを強引に押し付けてきた。
痛いよ、パパ痛いよパパ、ほんとうに痛いよ。
それから先は、思い出したくありません。
それは私は10歳の時でした。
その後も父は、母が夜勤でいない夜は、なんだかんだと理由をつけ、私を裸にして私の上に乗ってきました。
父から、口止めされていたこともあり、母にも友達にも誰にも2人のことは話すことはありませんでした。出来ませんでした。
この関係は、私が高校卒業して家を出るまで続きました。
そんなこともあって、高校を卒業して就職した先は ソープランドです。
父から、教えられたテクニックを使うと、お客様は喜んでくれます。
18歳にしては、テクニックがあるといわれます。
でも、人気はありません。なぜなら、10年近くも父のちんちんを受け入れてきた私のあそこはどうも、どどめ色、がばがばなようです。
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