「良く知ってるなぁ~!」
「うん!…ママに色々教えて貰ったよ♪…男の人がボッキしたらシャセイしないと治まらないとかね♪(笑)」
唯は完全に勃起した私のペニスを凝視しており、最初の時点より私の下半身へ徐々に近寄って来たのです。
「‥‥触ってみるか?」
「えッ?…イイの?」
「ハハハ!…イイよ!…唯の好きなようにしてご覧!」
そう言うと唯は…私のペニスを躊躇することなく握って来た。
…実は唯が勃起した私のペニスを握るのは二度目の事で、確か…唯がまだ幼稚園の頃に握らせて、手コキさせた事が一度だけあり、その時も全然嫌がりもせず…最後射精するまでペニスを扱き続けてくれたのです。
今回も嫌がらずペニスを握ってくれた唯は、何やら私のペニスの大きさや硬さを確かめるように何度も何度も握り返す。
「キャ~~ッ!ヤバい!…パパの凄く硬い!…それにおっきいよ♪」
私のペニスは勃起時で16cmと普通サイズですが、普通より亀頭部分(カリ)の張りが少ないので、余り大きく見えない感じのペニスです。
…まあ~10歳の彼女にとって私のペニスは、見た目以上に大きく見えたのかも知れません。
「唯…こっちおいで。」
浴室の床に座り直した私は、ペニスを握ってた唯の手を取ると、右脇腹を抱えながら唯と寄り添う形になり、唯は右手で私のペニスを握り…私は左手で唯のアソコに指を這わし、どちらからともなくお互いの性器を愛撫し始めるのです。
「…パ、パパ?…これでイイの?」
「そう!…そうやってゆっくり上下に扱くんだ!」
唯の手コキはぎこちなく、その不器用さが何とも心地良い。
一方唯は、私の愛撫に対して徐々に反応し始めており、時折…ピクン!っと小刻みに痙攣していた。
「…唯?…パパとママのSEXを見て…どう思った?」
「…うッ…うん。…ママがね…メッチャ気持ち良さそうだったよ。…うッ!」
唯は感じ始めてるのか、少し言葉が詰まり…呼吸も乱れ始めてる様子。
…私は更に幼いクリトリスを攻める!
「その時のママを見て…唯はどう思った?」
「・・・パ‥‥パパとセックスしてるママが…ハァ…ハァ…ママが…ハァ…ハァ!」
最早、これ程激しい愛撫は唯にとって苦痛そのもので、幼いながらも彼女自身…私の攻撃を受け止めていたのです。
「ん?…ママがどうした?」
「ハァ…ハァ…ママが…ママが‥‥あ"ッ!…パパ~~ッ!」
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