お母さん……あの夜から母親を求めて3回ほど抱いた。
微かに抵抗する母親を…。今まででの女性経験で一番無反応な女。
もともと母親は口数が少ない方だと思う。
多分…女友達との付き合いも少ない…いや、ほぼ無いだろう。
雰囲気は《石田ゆりこ》…だと勝手に俺は思っている。
色白で物静。喘ぎ声も圧し殺し……。
本当のお母さんを知りたい……。
頭の中は母親の事で一杯になる。
「俺を男と見て欲しい。俺を求めて欲しい。俺で乱れて欲しい」。
クソ~仕事が手につかない。何とかしたい。
毎日、悩んでいた。
家では母親を女として視ている。
だが母親は目が合うと下を向く。
あれだけ舌を絡めくれるのに…下着も俺の好みに変えてくれたのに。
それなのに、親父の前では無邪気に笑う。
悔しい…………。
今週末は親父が居ない。
毎年、恒例の人間ドック。
親父が病院に出掛ける朝、母親には目で、今夜も待っていてくれ。と語るが…。
母親は、やはり下を向きリビングを出る。
《ハァ~また無表情な母さんを抱くのか》。俺は思い切った行動に出る事にした。
親父が出て行ったのを確認して彼女を家に呼んだ。
買い物に行く予定が俺の部屋に変更。
彼女は、いつもよりか少しばかりエロイ格好で駅にいた。
母さんに焼きもちを抱かす、それだけの為に彼女を俺の部屋に入れた。
たわいも無い会話、次第に彼女に近寄りキスを交わす。
舌を絡めただけで大きな声で喘ぐ。
彼女がその気になったのを確認して一度部屋を出た。リビングに行き母親に目線を送った。
母親は、わざとらしく家事をしている。
二階に戻り、物置になっている姉の部屋から高校時代の制服を手に取り、臭いを嗅ぎ俺の部屋で待つ彼女に手渡した。「今日はこれでしたい」。
「恥ずかしい~」と言いながら彼女は着替えてくれた。
着替えた彼女を後ろに向かせ、アイマスクを着けた。
「エッ~何これ~」
「お願い、俺…凄く興奮するから」。
「じゃ~…いいよ。けど、痛いことはしないでね」。 制服を捲られ、赤いブラを下から捲られ、彼女は笑顔で応えてくれた。
俺は彼女が何も見えてないのを確認して、布団の下から取り出した。
姉の写真。
姉がこちらを見る数枚のアップ写真。
手に取り、枕元の棚に並べ彼女の乳房を舐めた。
《姉ちゃん~》頭で、心で叫ぶ。
彼女とキスをしながら姉の写真を見つめる。乳首を舌で転がしながら姉の写真を…いつも見ていた姉の制服姿が目の前に。
姉と同じく小ぶりな乳房、スカートから見える大きいお尻。
陥没した《姉》の乳首を勃起させ、お腹、腰、尾骨を舐めた。
《母さん、姉ちゃんは俺の物になっているよ》。
そんな事を時折、心の中で呟いていた。
俺は、いつしか本当の姉を抱いている感覚になった。
真っ赤な下着が濡れて黒く変わっていた。
姉を四つんばにし下着を横にずらす。
滴る姉の汁を音を発てて吸い付いた。
「アッ~~ダメ~そんなに~」舌で姉のマンコに挿入し、激しく吸い上げる。
手入れがされた陰毛を手でかき分け、姉の割れ目を舌で舐めあげた。
顔を半分出したクリを舐め、尿が出る穴を舐め、姉のアナルを優しく舐めた。
制服を着た姉が「お願い!ケンジのを舐めたい!」。
彼女には日頃から母親と姉が呼ぶ言い方で呼ばしている。
「何が舐めたい?」
「ケンジのチンチン!お願い…!」
姉は手探りで俺の物を探しいる。
姉を正座にさせ髪を強く引き上げ強引にペニスを含ませた。
「どう?美味しい?」
「美味しい!」
「誰の?」
「ケンジのオチンチン!」
俺は、姉の写真を見ながら彼女をしゃぶらし続けさした。
「ダメ!いきそう!」
「口に出していい!」
「イヤ~お願い入れて~」
「どこに」
「ハァ~あそこに」
「どこに!!」
姉の喉奥に突っ込む。
「私のオマンコに~」
よだれを出しながら姉がせがんでくる。
制服を着さしたまま、パンティ-をずらしながら、姉に挿入をお願いした。
「欲しいなら自分で入れないと」。
姉は俺のをシゴキながら上になる。
ゆっくり挿入してきた。
《姉ちゃん~アッ~!》
姉の写真にキスをしながら身を任せた。
スカートを捲りバックから突く、正常位にし喘ぐ姉の口に唾液を垂らす。
「ケンジの美味しい~」
「ハァ~俺、いきそう…!」
「いいよ!いっていいよ!」
「何処に出していい?」
「何処でもいいよ…ハァ~中は…」
「顔に出していい?」
「いいよ…イッパイ出して」
「何処に?」
「ハァ~!顔にイッパイ出してぇ~!」
姉の写真を見ながらアイマスクをした彼女の顔にぶち撒けた。
彼女に口でペニスを綺麗にしてもらい簡単に服を着てリビングに向かった。
母親は冷たい目で、眉間にシワを寄せTVを観ていた。俺は無言で隣に座った。
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