りょうさん、夏さん、ミナコさん、みちこさん、ありがとうございます。
そしてミナコさん、私の同調してくれて感謝です。
後悔がないと言うのも息子との関係だけで言えることかもしれません。
もしこのことが主人に知れたらと考えると後悔するかもしれません。
だからこのことは私と息子の二人だけの秘密として、墓場まで持っていくしかないのです。
自分勝手かもしれませんが、私が今出来る最大の愛情だと思っています。
みちこさん、これでいいでしょうか。みちこさんが少しでも悩んでいるのなら、息子さんとの関係はやめておいたほうがよいと思います。
だって、その場になって躊躇っていたら、きっと後悔するからです。
ごめんなさい。本題に戻ります。
もう昨日になってしまいましたが、息子と買い物に出かけ息子と初めてラブホテルに行って来ました。
ラブホテル自体は主人と結婚する前、結婚してからもリフレッシュに何度か利用したことがあります。
しかし、息子とは初めてで特に入るときは緊張してしまいました。
だって、誰から見てもその後の行為は容易に想像できるからです。
息子が初めてかどうかは分かりませんが、部屋に入り周りを見回していたことは覚えています。
今は昔のように部屋の中もけばけばしさはないのですね。
昔はミラーボールが光っていたり、鏡があったりとそれはそれで楽しかったのですが、今は落ち着いていて、、
ごめんなさい、こんなことばかり書いて、、
部屋に入ってしばらくすると、息子が私に抱き着いて来てベッドに押し倒されてしまいました。
「勇ちゃんだめ、汗かいているから。」
と言っても聞かず、しばらくさせたいようにしていました。
息子は私の胸に顔を押し付け、じっとしているのです。
そんな息子を見ているといじらしく、
「勇ちゃんのしたいようにしていいのよ。」と、言ってあげました。
「本当に、本当にいいの。」
「ええ、それがここに来た約束なんです物。」と言ってあげると息子は私の着ているものを脱がし始めたのです。
最初は恥ずかしかったのですが、だんだん感じ始めて股間が濡れてくるのが分かりました。
それでも下着姿(ブラとショーツ)になった時は、自然に手で隠してしまいました。
そんな姿を息子は目に焼け付けるようにじっと見ているのです。
「どうしたに勇ちゃん。」と聞くと、
「母さん、さっきデパートで買った下着着けてみてよ。」と言ってきたのです。
その前に行ったデパートで息子と相談してちょっと派手な下着を買ってみたのです。
もちろん息子にも見立ててもらって、、
ブラとショーツとキャミソールがセットになっていて、真っ赤でキャミソールは少し生地が薄いものでした。
たった1セット、息子のために買ったものを息子は早く見たいと思っていたのでした。
「勇ちゃんのために買ったんだからいいけど、、、だったら勇ちゃんが今着ているものを脱がせて着替えさせてよ。そのほうが勇ちゃんも納得するでしょ。」
「いいの、いいの僕がしても。」
「ええ、いいわよ。でもお母さんだけ裸になるのは恥ずかしいわ。勇ちゃんもトランクス1枚になって。」
そう言うと息子はすぐに私から離れ、来ていたものを脱ぎトランクス姿になったのです。
ベッドの上でまるで私は着せ替え人形でした。
ブラを外すときやショーツを脱がすときだけは少しだけ力を入れてあげたのですが、息子はぎこちない動作で何とか私を裸にすると、新しく買ってきた下着を私の体に着けてくれるのです。
「どう、勇ちゃん、随分派手だったかしら。」
「うんん。お母さんには似合っているよ。」そう言われたときには嬉しくなってきました。
しばらく眺めていた息子に
「勇ちゃん、お母さんずっとこのままでいいの。早くしないと時間が、、お父さんだって家で待っているから、、」
と、私のほうからセックスを促したのです。
「僕も早くお母さんを抱きたいよ。」
「だったら今度も勇ちゃんの手でこれを脱がして。また今度これを着てあげるから。」
「ほんと、これ一回きりじゃないよね。」
「当たり前じゃない。時々は勇ちゃんいるところまで行って上げるから。だから、このことは絶対誰にも内緒だからね。一人でも分かったらお母さん生きていられないから。」
「分かったよお母さん、絶対約束する。」
と言ってくれ安心しました。
それからは二人でお風呂に入り、お互いの体を洗い合い、息子のペニスを咥えそしてベッドで抱き合ったのです。
息子のペニスで激しく突かれ、私は数回絶頂に達してしまいました。
息子を喜ばせるためだけではなく、私自身も感じるため夏休みが終わっても時々は息子のところへ行って上げようと思いました。
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