【遅くなりました!】
茉奈は俺に、いきなりアナルセックスを提案してきた!
…考えてみれば…まだ幼い茉奈に対して…9歳の未発達な女児への膣挿入は困難なのは確かで…下手をすると処女膜どころか膣口が裂けてしまい、結果…茉奈自身を傷付けてしまうのは本意ではない。
…でも、入れたい!
…茉奈の中に…思いっきり出したい!
その時の俺は、今すぐ茉奈を抱きたい気持ちだった。
《…で、でも…何でアナルセックスなんだ?》
《…あ!そうだ♪お尻の穴はアナルって言うんだよね♪‥‥沙希ちゃんとHな事してる時もアナルに指を入れたりしてるし、自分でもオナッたりしてるよ♪(笑)》
と言いながら、浴室に転がっていたチューチューを手にして、自分の肛門に当てがって入れる仕草を始める。
この時、茉奈自身もアナルセックスの知識と言うか、お尻の穴にペニスを入れる行為は、既にHビデオ等で認識しており、沙希ちゃんとのレズ行為の中でもアナルプレイは盛り込まれていたので、茉奈は自ら股を開きながら…何処で覚えて来たのか、俺に色目を遣うようにして此方を伺っていた。
《…茉奈?…それをお尻に入れるのはいいんだけど、その前に浣腸してお腹の中を綺麗にした方が、より気持ちイイんだよ!》
《へぇ~!そうなんだぁ!》
《ぶっちゃけ…これで2~3回浣腸するんだけどね!》
俺は浣腸の仕方を一から説明してやると茉奈も納得したみたいで、先ずはトイレでウンチさせ、2回浣腸を済ませると…茉奈の身体をシャワーで綺麗に洗い流してやる。
《…んじゃ~茉奈!こっちにお尻を向けて。》
四つん這いにさせると、目の前には一本のスジと云える、ツルツルの綺麗な割れ目が現れる。
先ず最初に俺は、茉奈の肛門をマッサージするように触ってやると…茉奈はピクン!と可愛く反応した。
《…これ…どんな感じ?》
《あはッ♪…擽ったいよ♪》
ど~やらこの年頃の女の子は、性的愛撫に対して快感より擽ったさの方が強いようで、お尻をクネらせながら笑いに耐えていたのです。
《そんなに擽ったいんなら…これは…?》
俺は茉奈のツルツルの亀裂に舌を這わし、クリトリスを舐めながら…クレンジングクリームを塗った指を肛門内へと押し込んでやると、徐々に人差し指が呑み込まれていった!
《くぅ~ッ!…フフ~ン!》
生意気にも茉奈は吐息を漏らした。
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