妹のツルツルの割れ目をなぞり始めると、茉奈は浴槽の淵から降りて来て…俺が触り易いようにお股を開きながら俺のねきにやって来た。
《茉奈って、そんなエッチな子だったっけ?》
《ウフフ♪…だって、お兄ちゃんがいけないんだよ!》
《はぁ?…オレ?》
《うん♪…あたしが幼稚園の頃…オマタとか触るから!》
そうなんです!…茉奈が年長の頃だったか…その頃丁度オナニーを覚えた俺は、茉奈に悪戯したり…お股にペニスを挟んで擦り付けたりしていたのです。
《…でも、茉奈寝てたじゃん!》
《うん♪…寝てたけど、途中からは寝たふりしてたの♪》
あ!そう言えば…隣で寝てる茉奈のパジャマとパンツを膝までズラし、俺が割れ目にペニスを擦り付けてる時…茉奈が何度か起きてたのを思い出した。
《あのね♪…あたし…お兄ちゃんとエッチしてみたい♪》
《…え?…な、何バカな事言ってんだよ!》
俺はマジ焦った!!…まさか小3の茉奈が『エッチしたい』なんて言葉が出るとは思ってもいませんでした。
《ぉぉ、お前!…エッチって意味分かってんのか?》(当時童貞の俺も意味不明)
《うん!知ってるよ♪…SEXでしょ!…お兄ちゃんの本で見たし、沙希ちゃん家のビデオでも観た事あるよ♪》
茉奈はあっさり言い放つと…俺の股間に手を伸ばして来て…勃起してるペニスを両手で握って来たのです!
《わぁ~!…お兄ちゃんのオチンチンだぁ~!(笑)》
茉奈は笑いながら俺のペニスを握り締める。
《…ほいでね、あたし…パパとママがSEXしてるのも見た事あるし…♪》
その時点で俺は茉奈を抱き締めてて、茉奈も割れ目を俺の太腿に押し付けて来た。
《…でもなぁ…茉奈?…俺も茉奈の事が好きだけど、俺達…兄妹だし…。》
一応俺も中2の兄貴として、妹と一線だけは越えてはいけない事だとは分かっていましたが、男としての本能が勝ってしまい…気が付くと俺は…そのまま茉奈の身体を抱え、ツルツルの割れ目にペニスを押し付けていたのです!
《…ま、茉奈!…茉奈!》
《ぉ…お兄ちゃん!!》
俺の理性は完全に跳んでしまい、無我夢中で茉奈の割れ目にペニスを突き立てて何度も挿入を試みるものの、中々上手く入らなかった。
《…ぃ…イタイ!…痛いよお兄ちゃん!》
やはり…9歳の女の子では無理なのかと思っていると茉奈が…。
《…お尻の穴なら…多分、大丈夫だよ!》
《え?…お尻の穴?》
《うん♪》
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