近親相姦体験告白

《あたしネェ♪…ココに擦り付けるのが好きなんよ♪》
　それは正に浴槽の縁で騎乗位してる感じで、小刻みに腰をカクカクさせていました。
　そして、茉奈が向こう向きで腰を振ってた為、丁度、私(⇒次からは『俺』にします)の座ってる場所から茉奈の陰部が丸見えの状態で、皺一つ無い綺麗な割れ目と肛門が目の前に露わになる。
《わたし…お兄ちゃんのエッチな本を見てたら、アソコがムズムズして来て…ココを…ギュウ！と押し付けると、超～気持ちイイんだよね！》
　茉奈はそう言うと本格的にオナニーを始めたみたいで、カクカクだった腰つきが…グリグリに変わったのです。

《お兄ちゃん見て見て～♪》

　茉奈は恥ずかしがる素振りすら見せず、跨がっていた浴槽からお尻を上げてこちらに向けたのです。
《茉奈？…茉奈は今自分がしてる事とか、俺にお尻なんか見せて…恥ずかしくなんないの？》
《うん♪…だってお兄ちゃんの事が好きだし、ずっとオチンチン見えてるし♪(笑)》
　と、無邪気に笑う茉奈は、俺が見てるに自分の自慰行為に対して…全く恥ずかしくない様子でした！
　すると…先ほど大量に出したのにも関わらず、お尻を突き出してる妹の陰部を見ていると…再びペニスが勃起を始める。
《アハハ♪…またオチンチンが大きくなってる～！…お兄ちゃんのエッチ！(笑)》
　不覚にも…９歳の妹のツルツルの陰部を見ていると…見る見るペニスが大きくなって来て、再びフル勃起状態になっていました。

《…オチンチンって、女の子の穴に入れるんだよね！》
《あ！…俺のエロ本で見たなぁ～？…茉奈はエッチな事するの好きか？》

…俺は妹に何を聞いてんだ！

《うん♪大好き♪…前はお部屋の机とかでやってたけど、お風呂の縁の方が気持ちイイよって、サキちゃんが…。》
《え？…サキちゃんって、いつも遊びに来てる沙希ちゃん？》
　茉奈はつい口がスベってしまったのか、ペロリと舌を出した。

《茉奈は沙希ちゃんと、どんな遊びするの？》
《あのね…サキちゃんとアソコ見せ合ったり、お尻の穴に指入れたりとか…。》
《…何でお尻に指入れたりするの？》
《だって…最初の頃アソコを触ってたら…痛かったから、オマメとお尻の穴を触るようになったの♪…サキちゃんってさぁ！…あたしよりエッチかも～♪(笑)》
　その時でした。…俺は茉奈の腰に手を掛けると、ツルツルの割れ目に指を這わしてて、亀裂にそって指を滑らせてやる！



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