焦がれ続けた長い年月を埋めるかのように毎日まいにち姉の体を求めています
今は忙しい時期でもあって姉にも畑を手伝って貰っていますが親戚に不幸があって
昨日は両親とも夕方から不在だったんです
いきなりの夕立に遭って二人で逃げ込んだ物置小屋(農具などを入れた小さなものです)
姉の塗れたシャツに透けるブラにムラムラと・・・・・
姉も敏感に俺の興奮を読み取ってニヤリと笑うと
姉「 なあにさあ、へんな目で~・・・ 」
俺「 なあ、 いいだろ? ・・・・・ 」
姉「 ここでえ~? まったく しょうがないなあ ・・・・ 」
後ろ向きになるとジーパンのスナップを外しファスナーを下げた所で我慢できなくなった俺が
姉より早くパンツごと膝まで引きずり下ろすと姉の肩を押して前屈みにさせました
腰骨を両手押さえ、まだ十分に濡れていないキツイそこに無理やりに差し込みました
姉「 うわあ ・・・ まるで、 レイプ、 」
俺「 こんなのも、 ・・・・ こんなのも、いいだろ? ・・・ なあ、 」
姉「 ん、 んん、 ・・・・ いい、 ・・・・・ 感じる ・・・ 」
俺「 な? な? ・・・ うわあ ・・・ほれ、 濡れてきてる ・・・ 」
姉「 んんん、 ・・・・ んんっ ・・・ んん、んん、んん、んんっ 」
ドウドウとトタン屋根に落ちる雨の音にも負けない位に声高の悲鳴を上げて善がる姉の白い尻を、
濡れて光る自分のチンポの出はいりする部分を仰け反って眺めながら叫びました
俺「 だめだっ! でるっ!! 姉ちゃん、出るっ!! 」
姉「 いいよっ、 いいよ出せば、 だしなよっ ! 」
俺「 !! っつ ・・・ !! っつう ・・・・ おおっ ・・・・ 」
姉「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」
首に巻いたタオルで念入りにいつまでも流れ出す俺の白い精液を拭き取る姉の前で
その様子を姉にねだって鑑賞させてもらいました
薄暗い小屋の中に片足を上げ、事の後始末をする姉の白い下半身を匂う位に近く
じいっと下から子供のように目を見開いて眺め続ける弟が可笑しかったらしく
急に笑い出した姉がテレ隠しに濡れたそのタオルを俺の顔に被せると
姉「 はいはいっ! ショーはおしまいっ! 」
そう言ってパンツを履いてしまうと俺も仕方なく諦めて立ち上がりました
いつの間にか雨は上がって日が差していました
俺は特異体質なのでしょうか
今までも毎日欠かさず自慰をしていましたし 姉とやるようになってからも
毎日一回、多い時には三回もやっているのにちゃんと射精できるんです
前日に一回の時や姉が不在だったり体調が悪かったり」してできなかった後などには
姉も言いますが自分でも驚くほど大量の精液が出るんです
・・・ もっとも、他人の量はあまりよくは知りませんが ・・・・
※元投稿はこちら >>