約20年ぶりで果たした姉とのセックスは、こうして始まりました
徒歩30秒の両親の家から姉がスイカをもらってきました
今にして思えば不自然な事も、その時には冷静さを失っていて「オカシイ」とは考えませんでした
胸の大きく開いた涼しげなワンピースを着た姉がスイカを載せた皿を前屈みにテーブルへ置いた時です
大きくはないけれど白い形の良い乳房が丸見えになりました
俺の家に居る時には大抵ノーブラで尖った乳首を見せ付けて過ごす姉でした
そこから俺の良からぬ興奮が始まってしまったのです
姉15歳、俺が14歳の春・・・・俺と姉は思春期の異性への興味とセックスの欲望から体を交えてしまいました
子供が小、中合わせて8人しかいないと言うとんでもない過疎の村で対象年齢の近い異性は姉と俺だけだったのです
しかし、すぐに姉は町の高校へ入学し下宿生活になったと同時に二人の交接は絶たれてしまったのでした
農業を継ぐと言う条件で敷地内に親が建ててくれた俺の家に出戻った姉が住みたいと言った時から
長年妄想にふけっては自分で処理をしてきた欲求を現実の姉の体で果たすチャンスを窺っていた俺でした
しかし、いざとなるとなかなか手を出す事が出来ずに相変わらず乳首を突き出した
ノーブラの姉の姿を思い出しては後ろから、前から、足を担ぎ、両足首を掴み大きく広げて恥辱に悶える姉を
犯す妄想で欲求を鎮める辛い日々を送っていたのです
あの夜もなかなか踏ん切りがつかず食べ終えたスイカの皿を姉が片付け始めてしまいました
テーブルを拭く姉の襟首からは揺れる二つの乳房が丸見えとなっていました
我慢の限界だったと思います
脈絡も何もなく突然のアプローチでした・・・ 思いだしてみれば、このような・・・・・・
俺「 なあ、 ・・・・・ 」
姉「 んん? 」
俺「 今夜、 さあ? ・・・・ 」
姉「 んん、 」
俺「 ・・・・・・・・・・・・ 」
姉「 今夜? ・・・ なにさ? 」
俺「 うん ・・・・ 今夜な? ・・・・ またさあ ・・・・ 」
姉「(笑)今夜、また? って、なによ 」
俺「 う、ん ・・・ またさあ、昔さあ、二人でやったべえ? ・・・・ アレ、 よ? 」
姉「 ・・・・・・・・・・・・ 」
俺「 今夜、さあ? ・・・・ またさあ? ・・・・ やってみねえか、なあってさあ? 」
姉「 ・・・・・・・・・・・・ 」
姉は無言でテーブルを拭いて皿を持つとキッチンへ行ってしまったのです
やはり駄目か・・・・ セックスレスから姉の欲求も高まっている、と言う妄想は
俺の勝手な妄想でしかなかったのかも知れない、と 諦めかけた時でした
皿を洗い終わると手を拭きながらキッチンから帰ってきた姉が言ったのです
姉「 じゃあさ、私 シャワーを浴びてくるからさあ ・・・・・ あんたの部屋でいい? 」
俺「 えっ! あ、 ああ、ああいいよ ・・・ 待ってるからさ 」
姉「 なにさあ、自分から誘っておいてさあ、なに慌ててんのさあ~(笑)」
姉が風呂から出てくる間に一回自分で抜いた
勃起には自信があったし、何よりも姉を喜ばせる前に漏らしてしまうのが怖かったからです
俺はスイカを食べる直前に風呂は済ませていたので姉が来ればあとはヤルだけでした
実に20年の憧れと夢が現実になろうとしていました
明かりを落とした部屋に真っ白なバスタオルに体を包んだ姉が頭を拭きながら夢のように入ってきました
ベッドの縁に座るとエアコンのリモコンを取り温度を少し下げたようでした
そしてベッド脇の棚に有ったボックスティッシュを取るとベッドの頭に置きながら俺の脇に横たわったのです
やはり姉の方が大人の落ち着きを持っていると感じ、舞い上がって何の準備もできていない自分を恥ました
俺「 突然、 ・・・ びっくりしたべ? ・・・・ 」
姉「 なんも? 」
俺「 え? 」
姉「 私がここに来た日からさ? やりたいオーラ丸出しだったでしょうよ(笑)」
俺「ええっ? 気づいてたってこと?」
姉「 はあ~いな、・・・ いつ襲われるかって、毎日がドキドキでしたわよ? 」
バスタオルをそっと開いて胸を露出させると片手で軽く隠す姉の仕草が可愛く思えた
姉の頭の下に腕を差し入れて唇を求め、舌を吸い出した
乳房を握って揉むと切なそうに姉が俺の口から逃れようともがいた
そして突然俺のいきり立った物を握ると俺の胸に顔を埋めてクスクスと笑い俺を下から見上げながら
姉「 すっごい、ね ・・・・ あの時は細くてさあ ・・・ 皮で隠れてたのにねえ(笑)」
俺「 ・・・・! うあ、あ ・・・・・ 」
姉「 いいの? ・・・・ こう? ・・・・ ね、 ・・・・・・ 」
俺「 あ、あ、 ・ ・ ・ 」
姉「 うれしいなあ ・ ・ よさそうなその顔 」
そして体を起こすと俺のものを扱きながら向きを変えました もう完全に姉に主導権を握られてしまっていた俺です
姉「 こんな事をさあ ・・・ 想像で私にさせてたりしてた? ・・・・ ん、 ンン、 ン ・・・・・・ 」
俺「 うああっ! あ、あ、 ねえちゃんっ! ・・・・ ああいいっ ・・・・ 」
そして、ゆっくりと 白い太股が俺の顔を跨ぐと俺の舌をオネダリするように暗がりにも濡れて光る陰部を
俺の唇に合わせ近づけてくるのでした・・・・・
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