母とのセックスは本当に気持ちよかった。
母が延長の連絡した後は、ただ母と抱き合っていた。
乳首をいじり、何度もキスをして・・・
不倫相手のように、母を名前で呼んでみた。
二度、射精してだいぶ頭もクールになっていた。
性欲で狂ったような嫉妬も収まり、目の前の身体のラインが少し崩れてきた熟女を付き合っている彼女と比べたりしていた。
彼女のほうが美人だし、知的で・・・俺にはもったいないぐらいの女だと思う。
しかし、目の前の母は・・・憂いを帯び、ふとした仕草ひとつひとつに女の色気に溢れてた。
得難い女だと思う。
けど、やっぱり母は母である・・・ただ、俺はその母と結ばれて、ひとつになって、誰にも渡したくなかった。
冷静になってても、そう思った。
母を愛してる。
落書きがまだ薄く残る、無毛の割れ目から、ふたりの男の精子が交じり合って出てきていた。
「ユウミ、子供できたら・・・どうする?」
母がたった一度、子供を堕ろしたことで、悩み、苦しみ、・・・忘れないために、足首にタトゥを入れたことを最初は理解できなかった。
しかし、母と交わり、母を深く愛すると、ほんの少し理解できた気がする。
母は誰にだって優しかった。
自分の欲望に初めて素直になったのに・・・その結果で小さい命を消してしまったことに苦しんだんだと思う。
「どうしよっか・・・もうタトゥしたくないなぁ」
母は寂しそうにいうと、俺に抱きつきキスを貪ってきた。
俺のペニスをまさぐり、固くさせると
「お母さん、頭悪いから・・・M、もっとお母さんを怒って・・・この悪いマ◯コをおしおきして」
母は俺の下で喘いでいた。
乳首を噛むと膣がきゅっとしまり、もう2度も射精したのに、貪欲に搾り出そうとしてた。
その最中、父から電話があり、母は俺と飲みに行ってると行った。
俺とも電話を変わって、深夜には帰ると行った。
もちろん性交中だった。母は慌てて抜いて対応したが、俺は母の股を開くとぷっくり皮が剥けて飛び出している大きなクリトリスを弄った。
母は演技が下手で、声になんとも言えない艶があった。
父も浮気を疑ったんじゃないか?だから俺と変わったんだと思う。
俺も父と電話しながら、母の割れ目にふたたび挿入して、乳房に鷲掴みしていた。
母は声が出ないように枕で顔を覆っていた。
「絶対に、お父さん・・・求めてくると思うの」
前もそんなことがあった。母はそういった。
1年以上前、母の浮気を疑って、父がしばらく頻繁に求めてきたといった。
そのときはパイパンにしているとはいえ、永久脱毛前だったので、剃り跡もあってジムのプールに行ってるからと言い訳でもできた。
元々夫婦の営みは正常位か騎乗位だったので、タトゥはなんとか隠せたと言ってた。
しかし、今回は難しいかもしれない。
母はもう十分、親子セックスしたし、気が済んだなら帰ろうと言った。
俺はぜんぜん気が済んでなかった。
一時の気まぐれじゃないことをなんとか母にわかって欲しかった。
「俺の子供を産んでほしい」
「いいの?・・・危ない日っての、嘘じゃないからね」
パンティを手洗いしている母がぼそっと答えた。
俺は洗ったとはいえ、別の男の精液が染み込んでいたパンティを母が履くのが嫌だった。
母の手にそれがつくのも嫌だった。
ラブホの窓を開けると、母の手からパンティを奪い取り、投げ捨てた。
「だめ、お母さんって言わないで」
母を名前で呼ぶよりも、お母さんって呼ぶほうが興奮した。
俺はなんで?と母を責めた。
「だって、息子の赤ちゃん作ってるなんて・・・外に聞こえちゃうじゃない」
安いホテルの壁はドアは薄くて、隣のAVの喘ぎ声なんかも耳に入ってくる。
俺はわざとお母さんと大きめの声で呼んだ。
母の声も大きいので、会話は筒抜けかもしれない。
「あっ・・・だめ、お母さんいっちゃう・・・・!!」
母が身体を反らせて、自分でお母さんと言った。
案外、母子であることを確認されてるのを、一番気に入ってるのは母だろう。
母が大声で俺を呼ぶたびに、隣から何度も壁をドンドンされた。
お隣さんも俺たちの親子セックスを楽しんでいるのかもしれない。
俺の睾丸の中のすべてがこの日の母の性器に注ぎ込まれた。
なんにも出なくなっても、母とつながったまま眠り、目が覚めると交わった。
結局ホテルを出たのは5時すぎだった。
こっそり自宅へ戻ると、父は眠っていた。
これから、どんなことが待っているのだろう?
父の寝顔を見て、廊下で母と抱き合った。
ノーパンの膣口から太ももに垂れてきた精液を救って、母に舐めさせた。
この日から、俺はまた母のことで悩む日々が始まった。
現在進行形で、家の中もぐちゃぐちゃですが、ようやく落ち着いてきたので、母との初めての性交を書きました。
楽しんでくれてありがとう。
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