膣の中にペニスが飲み込まれると、俺はぐいっと突きあげて母の子宮口を突き上げた。
ああぁ・・・母の口から大きな、喘ぎ声。
入った。ついに、親子の一線を超えた。
大きなお尻を鷲掴みにして、何度も膣奥深くまで埋没させると、そのたびに母が大きなため息をついた。
なんとも言えない満足感と罪悪感があった。
ヒダヒダが別の生き物のように絡みつき、柔らかい母の肌に抱きしめられて・・・
熟女ってこんなにいいものなのかと思った。
「お母さん・・・入ってる」
俺は浮かれたように母に何度もそういった。
グチュグチュと繋がっているところが音を立て、母も腰をくねらせて何度も深い結合を求めて尻を振った。
「M・・・お母さんの中、気持ちいい?」
母は額に汗をかくほど、顔が上気して蕩けそうな目をしていた。
先日見た母の別の顔だ。
すげー気持ちいいよ。コンドームだってしてない・・・。
しかし、俺は既に別の男の精液で膣の中がヌルヌルになっている母の穴に気色悪さも感じていた。
「お母さん、あいつの精液入ってる」というと、
母は、
「Mのおちんちんでお母さんの中の精子・・・全部掻きだして」
と何度の膣のヒダヒダをペニスにこすりつけるように、長いストロークで出し入れした。
けど、こんなに興奮したセックス・・・初めてだった。
近親相姦ってこんなにすごいんだ。
母が男に取られる前に、やっとくべきだったと何度も後悔した。
そして、あっというまに射精感がやってきた。
母は何度も俺のペニスで自分を綺麗にしてといった。
けど、それは母を俺のペニスで汚していることだった。
「俺、もう逝きそう・・・いいよね?・・・このまま、出しても」
「どうしても・・・出したい?」
母はダメと言わなかった。
「今日、危ない日なの・・・わかるよね?」
俺はもホントに射精寸前だったのに、母の言葉を聞いて、ぐっとこらえた。
・・・なのに、中出しさせた?
俺はむかついて、母を尻を深く引きつけて、亀頭を膣の底に押し当てた。
母も覚悟したのがぎゅっと抱きついてきて、腰の動きを止めた。
しかし、限界に来ている射精感はもう止められなかった。
「なんで避妊してないんだよ・・・前だって妊娠したくせに・・・」
俺は逝く直前に母に怒りをぶつけた。
母は悲しそうに笑って
「・・・信じてくれる?さっき、彼とお別れしてきたの・・・けど、最後だからって、無理やり・・・中に出されちゃったよ」
泣き笑いのような母の告白と射精は同時だった。母の子宮口に第一射が出た。
「お母さん、ごめん!!」
俺は後悔しながらも、母の膣へ放出することを止められなかった。
急いで母を押しのけようとすると、母はぎゅっと腰を落として足を絡め身体を引きつけた。
「ダメだって・・・出てる・・・子供また出来るって」
「ううん、いいの・・・お母さんの身体、Mのおかげで綺麗になったよね?」
俺のペニスの根本は母の不倫相手の精液でドロドロになってた。
仰向けになった母の股を広げると、掻き出された汚い精液の代わりに、俺の精液が少しずつ溢れていた。
母の股間をティッシュで拭うときに、男のいろんな嫌がらせが母の身体に書き込まれていることに気づいた。
なくなった陰毛の代わりにマジックで土手のところが塗りつぶされてたり、内股に矢印やサインを書き込まれたり・・・
アナルには大きくxを描かれていた。
極めつけは、腰のタトゥに
「ヤラせてくれてありがとう、ゆーみ」とURLが殴り書きされていた。
俺は母をこれ以上傷つけたくなかったので、母と一緒にお風呂に入り、この落書きを洗った。
油性マジックでなかなか落ちなくて、特に腰のタトゥをこすっていると
「Mはさ、こんなタトゥ嫌い?・・・お母さん、このままじゃ嫌?」と聞いてきた。
俺は母が変わってしまったことに最初は嫌だったが・・・今の母は心の距離がずっとずっと近くなってて、好きになっていた。
母は男によって変えられてしまったことを正直に俺に話し、もうセックスなしで生きることはできないと言った。
そして男によって仕込まれたことをひとつひとつ俺にやってくれた。
フェラチオ、アナル舐め、アナル責め・・・
どれもこれも彼女とのセックスとはレベルが違っていた。
バスルームを出ると、水滴を軽く拭ったぐらいで、母とベッドに倒れこんだ。
母の尻に顔を埋めて、舌でxの残る穴をペロペロ舐めた。母がさっきやってくれたことをそのまま返した。
指で弄ってると、母の肛門は驚くほど柔らかく指が二本やすやすを入るぐらいだった。
母はコンドームの使用を薦めたが、不倫相手にここの射精されたことあるのかと問うと、母は認めた。
だったら、俺だって・・・
「ダメだって・・・バイキンでおちんちん病気になるから」
母の腰のタトゥにまだ薄く残る落書きを見ながら、俺は母をバックで犯し、膣の中でペニスを十分濡らしてから、母の尻を割って亀頭を押し込んだ。
最初は抵抗があったが、尻を大きく広げると、亀頭が母のアナルに埋まっていった。
俺だってアナルセックスは初めてだし、加減がわからなかった。
ちゃんと準備ができてないのか母も少し苦しそうだった。
「M、ここ触って・・・」
母が乳房に手を持ってきた。
母に覆いかぶさるように巨乳をもみ、乳首を扱くと母が大きな声をあげた。
一番弱いところらしい。
痛くないのか?ってぐらいに強く乳首をつねると、母が悶え、そのたびにアナルに入っているペニスがすこしずつ飲み込まれていった。
「あぁ・・・きてぇ・・・もっともっと虐めて」
ペニスの根本までびっちり埋まり、腰を前後すると、もう俺の知る母ではないぐらい乱れ、悶えて・・・
「あっあっ・・・だめ、みないで」
母の股間から水しぶきが飛び散り、ベッドを濡らした。
俺はそれでもかまわず母の尻穴を犯し、
「お母さん、逝く・・・」というと、母は尻にぎゅっと力を入れてペニスを締め付けた。
ベッドにバスタオルを引いて、母はぐったりと横たまわっていた。
アナルから流れ出る精液、膣口から押し出されて溢れてきた精液・・・
俺は母ので汚れたペニスを洗って、ベッドに戻ると母が寄りよってきた。
「親子なのにセックスしちゃったね・・・Mはこれで本当に、よかった?」
俺はぼうっと考えてた。
これでよかったのか・・・母と結ばれることで、不倫相手とは終わったけど。
タバコに火をつけると、母も一本頂戴と俺からとった。
母が昔喫煙してたことは知ってたけど、今も吸うとは知らなかった。
母の意外な一面は嫌いになるどころか・・・逆に好きになっていた・・・結ばれたことで、二度と得難い女であると思っていた。
俺だけのお母さんにしたい。
そういって、母の巨乳にむさぼりついた。
俺は泣いていたかもしれない。
・・・もっとしよっか・・・
母がフロントへ電話した。延長・・・一泊したいと。
※元投稿はこちら >>