近くに二件綺麗なラブホと古びたラブホがあるんだけど、なんか母とイケないことするのに、綺麗な方はピンを来なくて、古びた昔ながらのラブホへ入りました。
別にラブホ自体、初めてでもないのでフロントでさっさと鍵を受け取ると、母の手をひいてエレベータへ。
母は黙ったまま俺についてきました。
別におどおどする感じでもなく、なんとなく男とこういうところに入るのに手慣れた感じ。
俺は母を抱きしめると、顔をまじまじと見つめた。
薄く仕事用にメイクしているけど、崩れて小じわも隠しきれてない。
年齢の割りには若く美人に見えけど、どう考えてもさっきの若い男との釣り合いは取れない。
クソが・・・・こんな地味な母さんのどこがよかったんだ。
おっぱいが胸にぎゅーっと押し付けられ、俺は下半身がずっとテント張りっぱなしだった。
母がふいにズボン越しにテントの握った。
「Mのすっごい大きい・・・」
誰と比べてんだよ、まったく・・・俺は母と唇を重ねた。
エレベータが開く。
30ぐらいのカップルとハチ合わせて、入れ替わりで出た。
今頃、歳の差カップルだとか噂されてるだろ。女のほうに見覚えがあった。
青年会のYだ・・・互いにちゃんと見なかったけど、うちの母を知っていてもおかしくない。
見られた、見られた・・・しかもキスしてるところ。
そんな感じで頭がグルグルしながら、部屋に入った。
母は部屋に入るなり、バスタブに湯を貼りに行った。
なんか手馴れている感じが嫌だ。
母は上着を脱いで、ハンガーにかけるとノースリーブになって、ベッドに腰掛けた。
俺も腰をかけて、何か言おうとしたけど・・・いまさら、何もいうことなかった。
もう見られたこととか、どうでもよくなって母をキスの続きをした。
母の手が俺の股間を弄り、ホックを外すと手をパンツの中へ入れてきた。
ひんやりした手で俺の熱くなった棒を覚ますように握ってきた。
母を唇を離すと、ニギニギと指を絡めて俺のペニスを確認しているような動きをした。
「おちんちん、すごく熱い・・・」
ふふふ、と笑った。凄く・・・可愛いと思った。
「こうやって、皮剥いてあげたの覚えてる?」
母とこういう近親相姦っぽい雰囲気になるのは今回が初めてじゃない。
中3のときに、眠っている母のパンテイをずらして、黒々した茂みをかき分けて自分が生まれた穴を覗いたことがあった。
それ以上のことはできなかったが、我慢できなくて同じことを繰り返し、3回目のときにたぬき寝入りした母に咎められた。
そのときはこっぴどく叱られたが、母は一回だけと全裸になってしゃがむと、指でビラビラを広げて中まで見せてくれた。
そして、そのままペニスを握ると仮性包茎で少し顔を出した先っぽを何度も指先で撫ぜてくれた。
生で見た母の巨乳とピンクの穴をおかずに、母の手こきで逝った。
俺は母の手の中で射精してしまったが、母はほとんど硬さを失わない俺のペニスに精液を塗りつけて、ゆっくりゆっくり皮を押し下げて、ついに亀頭が全部現れた。
母の手でいろんな意味で大人にさせられたが、その後、彼女ができて、すぐに童貞を捨てると母とのことはイタい思い出になっていた。
それ以来、大学受験のときに一度せがんだが、そのときは断られ、もう母とこういうことをするとはないと思った。
「若いおちんちんって素敵ね・・・熱くて、固くて・・・Mのすごく大きい」
母は何度もそういった。
男を喜ばせるツボを知っているというか、お世辞とわかってても悪い気はしない。
母は扱きながら、スンスンと匂いを嗅いで、エッチな匂いがすると笑った。
もう完全にビッチだった。
母は舌先で亀頭の裏筋をチロチロと舐め、鈴口のぬるぬるを指先で拡げた。
俺はベッドに後ろ手をついて、母のなすがままになって股間をいたずらする母を見ていた。
俺が母にこうするつもりだったのに、完全に主導権を奪われていた。
母は俺の足の付け根や睾丸を口に含んだりしたが、なかなかペニスを咥えてくれなかった。
下腹部にチュッチュとキスをして、さんざんじらすので、
「お母さん、舐めてよ」というと、母は髪を描き上げてこっちを見た。
「・・・ダメ」
悔しいけど、地味な母の印象を変えるほど、凄みのある美しい顔だった。
こんな母見たことなかった。
母は俺に覆いかぶさるように近づいてくると、ゆっくりを顔を重ねてきた。
母を俺は激しく抱き合い、ベッドの上を転がるように貪りあった。
スカートをめくり上げて、尻をぐっと掴む・・・生っぽい肌の感触。
母と目が合う・・・母が俺の手の中に何かを握らせた・・・生暖かい、さっきまで履いてたパンティだ。
生臭い男の精液が染み込んだ布切れ。
すべすべとしてむっちりとボリュームのある母の尻の割れ目をなぞると、邪魔なものは何もなかった。
「初めてだから、口よりこっちに・・・ね」
母は俺にまたがると、割れ目をペニスでなぞらせた。
ピンピンに固くなったクリトリスがペニスで押しつぶされている感じがあった。
あっ・・・ん・・・あぁ
無毛のすべすべした肌の感触から、ヌルっと熱いヒダに包まれる感触に変わった。
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