寝不足だったせいもあり、車で寝てしまった私は、目を覚ますと腕をベッドに縛られ、脚はM字に開かれたまま拘束されてました。私が目覚めたのを確認するなり、オマンコに顔を埋めて舐め回します。いやらしい音を立て、クリトリスを剥いて執拗に責められ、気持ちよくなってしまいました。そして、また勃起しかたクリトリスを噛まれてイッてはさまったのです。すると父は『お前はクリトリス噛まれるのが好きなんだな。これから先が思いやられる』と言うと、電マを当ててきました。イッたばかりの幼いクリトリスには刺激が強すぎて、失禁してしまいました。それでも辞めて貰えず、気を失って、刺激に目をさますを繰り返してました。その姿に興奮した父は自分でチンポを扱き、私に何度も精子を浴びせました。小学校を卒業するまで、毎日の様に挿入や強制絶頂させられてました。
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