部屋で一人になり、痛みとショックで寝れるはずもなく、布団に潜って泣いていました。
朝になり、ガチャっとドアが開くと布団が乱暴に剥がされ、パジャマを引きちぎられました。『ごめんなさい!もうやめて!』何度も何度も繰り返しましたが、あの時の父に理性は存在していませんでした。
破爪の血と精子で汚れたままのオマンコを見つめ、勃起したチンポをねじ込み、欲望のままに犯します。身体中にキスマークを付けられ、『お前は父親のチンポをくわえる変態小学生!誰かに言ったらお前が変な目で見られて、普通には生きていけなくなる。俺の言うことだけ聞いてろ』と脅されました。
また子宮口に押し当てるように中だしされ、シャワーに連れて行かれて乱暴に洗われました。夜勤上がりの母が帰ってきてしまい、慌てた父は『5年生にもなっておねしょしたから叱った』と言い、母は呆れたように笑いました。
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