娘みきゆとの関係
小学5年生:言葉巧みにちんちんを握らせ、強引に挿入みきゆ実の父親に犯され処女喪失。処女喪失の時はまだ陰毛生えていなかった。生理もこの時点では来ていなかった。
小学6年生:挿入時の痛みもなくなって来た。生理も始まったが、周期は安定せず、コンドームは必ず装着した。
中学1年生;保険体育の授業があり男と女の性の関係を知る。背徳感も出てきた。俺との関係を拒むようになってきた。俺はかまわず半強引に挿入・放出を続けた。
中学2年生:みきゆの胸かなり膨らんできた。やわらかいけど、張りがある。乳首は小さい。陰毛はほぼ生えそろった。
中学3年生;みきゆほぼマグロ状態が続く。逆にそれが、みきゆの体を堪能する時間が長くなった。
高校1年生:完全に大人の体つきになってきた。腰のくびれ、胸の膨らみ。学校から帰ってきた制服姿に勃起し、そのままソファに押し倒したこともこの頃。クリトリスへの刺激に少ピクン、ピクンと反応しだしたように感じるのは俺の勘違い。いや、いくらか確かに反応している。「みきゆ、気持ちいいか?」との問いかけに、首を横には振らない。思い切ってみきゆにいってみた。「お父さんの、ちんちんなめてくれいないか?」みきゆはだまって口に含んでくれた。白い液体を口一杯に出した。
高校2年生:みきゆが俺の胸への愛撫とクリへの刺激に対して、確かに反応している。吐息が聞こえる。クリから手を離すと、お尻を持ち上げる。女の喜びを少し知ってきたのか。このなると親子のいけない関係から男と女の快楽の関係落ちていきそう。みきゆから積極的に求めてくることも何度かあった。
高校3年生:みきゆに彼氏が出来たようだ。少し嫉妬した。俺との交わりの回数も減ってきた。2歳年上の彼氏とH始めた?みきゆが俺から離れないように、抱くときは、やさしく、やさしくねちっこく。
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