続き書きます。
そうして始まった娘(みゆき)との二人暮らし・・娘も不器用ながらも家事を手伝ってくれなんとか生活していました。
しかし私は仕事も思う様に無く、昼間から家でゴロゴロする毎日 娘の養育費で元妻から振込まれる5万円での生活
娘の給食費や服などは手切れ金と月に数万円の日雇い給料から払う なんとも惨めな生活が続いた
懸命に娘を育てることばかり考えていたが、ある日ふと元妻との性生活を思い出した。
今頃新しい男と毎晩のようにやってるんだろうな?などと想像すると激しい嫉妬心でイライラし始める自分がいた。
着の身着のまま出て行った妻の荷物は押入れにまとめて仕舞っていたが、何となく確認してみたくなり押入れから出して見た
洋服は大きなゴミ袋に詰め込んで捨てれるようにしてある 下着やストッキングなども別の袋に・・その袋をひっくり返す
もともと普段着けていたショーツやブラそれと夜の仕事を始めて着け始めたセクシーなショーツやブラ 手に取るとビクッと体が反応した
長い間感じてなかった 性的興奮だった・・一枚一枚広げショーツの汚れをじっくりと観察した 洗濯していても汚れの跡はハッキリと確認できた
私は無意識にズボンとパンツを脱ぎチンポに擦り付けた・・妻に求めても反応しなかったチンポが、物凄いスピードで反応した
股間の汚れた部分にカチカチに勃起した亀頭を包み込むように巻き付け擦ってみると、あっという間にドクドクと大量の射精をしてしまった。
妻を喜ばせる事が出来なかった自分のチンポに驚いた 私は物凄い罪悪感を覚え急いで洗濯機へ汚れたショーツを入れた
少しの時間がたち私も落ち着いた・・娘に見られてもマズイと思い洗濯機から汚れたショーツを取り出し手で洗い押入れによく乾くよう広げて仕舞った
ついでに洗濯を済ませようと洗濯機に戻り洗濯物を白物と色物に別けていた時に ふと娘のショーツに目が行った
手に取り広げて見る・・それは妻のセクシーな下着ではなくハート柄の可愛いショーツだった
股間の部分はやはり汚れていた 私はまたもや無意識に汚れた部分に鼻を近づけていた 小便臭なのか小学生でも愛液が出るのか?なんとも言えない心地良い匂いを夢中で嗅ぎ続けた
ついさっき妻のショーツで射精したばかりのチンポが反応した・・なに考えてる娘のショーツだぞ!そんな思いもあったがパンツを脱ぎ捨て同じように
勃起した亀頭を包み込むように擦る・・妻のショーツのツルツル感とは違いゴワゴワと絡みつく 私は鼻に汚れた部分を押し付けながらチンポを擦り付けた
また簡単に射精してしまった 床に飛び散った精子はタオルでキレイにしチンポは娘のショーツの汚れた部分でキレイに拭き取った。
妻のショーツどころか娘のショーツでオナニーするなんて罪悪感と虚しさで、なんとも言えない感覚だった。
そうこうしている間に夕方になり娘が学校から帰ってきた。
「ただいま~お父さん」いつもの元気な可愛い娘は変わらず・・しかし私は、いつもと少し違う感覚だった
小学5年の娘を女として見てしまった気がした なに考えてる!自分で自分にいい気かそうとすれば余計に変な目で娘を見てしまう。
いつものように制服をパッパと脱ぎ捨てTシャツとショーツ姿に・・今までなら見たくもない状況だが凝視していた
「なによ お父さん 見ないでよ~」娘に言われ我に返ったが「見てないよ なに言ってるんだよ」笑いながら言ったが着替えを続ける娘を見つめていた
反対を向きショートパンツに履き替える娘の突き出したお尻にチンポが反応した
着替え終わり万年床に寝転がりテレビを見る娘をチラチラ見ながら勃起しカチカチのチンポをズボンの上から摩る 少しの間だが娘のショーツ姿を思い出しながらショートパンツに包まれたお尻を見ながら擦っていると
また凄い射精感が襲う・・私は慌ててトイレに駆け込み便器に発射した。
その日以来 私の中で娘は完全に性の対象になっていた・・寝ている娘の布団を捲り上げ ショーツ越しに下半身の匂いを嗅ぎながらオナニーしたり 風呂上りのぺっちゃんこなオッパイを思い出しながらオナニーしたり
もちろん洗濯前のショーツは毎日のようにオナニーに使った・・しかしオナニーだけでは我慢出来なくなってしまった 娘を妻のように抱きたい
未発達であろう娘の秘部を舐め上げてチンポを入れたい!
娘の可愛い口で私のチンポをしゃぶらせたい!
人間として侵してはならない行為は重々承知だが・・自分の欲望を抑えることは出来なかった。
一旦終わります。
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