その昔、或る映画評論家は、邦画も洋画も手厳しく「どこがどうダメな映画なのか」と評し続けた。
結果、観客動員数の減少が起きて、件の評論家は失業の憂き目に遭うのだが、ある映画監督は「ダメだ、駄作だ、嫌いだ、下手だは、子供をはじめ誰でも言える。ダメなモノを褒めろなどと言うつもりはないが、批評や評論とは、作家の意欲を削ぎ、多くの創作の芽を摘むものなのか、考えてみて欲しい」と訴えた。
例が飛躍しているが、この場末の板でも、面白くて刺激的な何かに期待して集まる人がいる。
くだらない揚げ足取りや、罵るだけの言葉を乱暴に投げ捨てると、投稿は増えるだろうか。
野卑で卑屈な幼児の負け惜しみにしか見えないああんの言葉は、やがてサイトの過疎化を招き、オナネタを探しているナンネ利用者の邪魔になっている事を理解できていないか、サイト利用者を減らす何らかの狙いがあるとしか思えない。
浅はかな意地だけで、批判を続ける輩こそ、俺は排除したい。
たま~に出て来る秀作wは、山ほどある駄作の中から生まれてくると思うから(笑)
あくまでも、「素人の妄想が生み出すカキコである」ことを正しく認識せよ♪
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