怖いと言う義母の言葉には、耳を貸さず、ブラを下にずらして乳首を晒した
義母は、瞳を閉じ唇を固く結んでいる
暫くCカップの乳房と小さめな乳首を舌で堪能した後、右手を淡い草むらから、亀裂に沿い…
すっかり溢れていると、思っていたが…
湿り気が感じ取れない事に、私は少し、いや、かなり動揺しました
クリは剥かないで、少し肉を含んだ感じに指で挟み、そっと弄びましたが、やっぱり亀裂からは、何の反応も無い
息遣いこそ少し荒くなっていますが、表情は固まったまま…
このままでは、未遂に終わりそうと、慌て義母の手を勃起した私自身を握らせると、手を引いてしまう
「数馬さん本当に怖いの」
言葉を遮る様に、唇を合わせて真一文字に結ばれた唇を、無理に割り込ませた瞬間
義母の力は抜け、亀裂は溢れさせた汁が私の指に絡みました
その上自ら勃起した私自身を握ってきました
スイッチはデープキスでした
私は義母を愛している訳では無かったので、キスはしないつもりでした
しかしスイッチで溢れた汁に異常興奮を覚え、我慢出来ず挿入をしてしまおうと…
義母が握った指に力を込めた瞬間に…
「あ…あっ…あぁ」と情けない声と共に、義母の手に、大量に射精をしてしまいました
「きゃっ」
びっくりした様に義母は手を抜き、じっと精子が絡んだ手を見つめていました
私は慌て、洗面所に向かい、洗って戻った時には、義母は身繕いを済ませ、ビールをついでいた
「ごめんなさい」義母は優しい口調で、言った
私はビールを飲み干し、また義母の後ろから抱き締めて、首筋に唇を
「今、終わったばかりでしょ」と義母
恥ずかしくて、唇でふさぎ、舌を差し込んだ
瞬間、「はぁん」やはりスイッチなんだと確信して、唇を合わせたまま、挿入まで、出来ました
絶調時にもデープキスにより導けば簡単に仰け反り痙攣する義母でした
その後、5年を掛けて様々な性体験をしましたが、「嫌!恥ずかしい」と言う度にデープキスで簡単に乗り越えられました
初アナルも勿論、初複数も、募集した熟女好きの方に、デープキスされた瞬間に受け入れた義母でした
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