近親相姦体験告白

不安そうに見上げる紗季の横に座ると紗季はパッと明るい顔に戻って右足に頬っぺたをのせてきた。

「お兄ちゃん」ってチンコに話しかけながらまたいじりだした。

僕は身体をねじるようにしてミニから出た足を撫でた…

紗季は頭をあげて右足からおろすとゆっくり天井を見るようにしながら「はぁ～」って小さな声をもらして頭を反らせるようにした。

ﾋﾟﾝｸのﾊﾟﾝﾃｨｰをお尻の下に手を入れてクルンと引っ張り足を片方ずつ膝裏に手を入れて曲げてﾊﾟﾝﾃｨｰを片方ずつ脱がした。

足を撫でて段々に段々に中央に近づけるとときどきﾋﾟｸﾝと動いた。

足と足を擦り合わせるようにしながら小さな声で「あっ…」とか「んっ…」とかって言いだした。

紗季が閉じてた目を開けてじっとこっちをみながら手を伸ばしたので近づくと頭をｸﾞｲｯと抱きしめられた。

「お兄ちゃん」って小さな声で紗季が耳もとで言ったのを合図みたいに僕は一番紗季の中心に中指だけをうずめてみた。

「ふっ」って紗季が声をさっきより大きめに出したときに手全体を角度を変えて紗季の股間に押しつけると自然に足が少し開いた。

中指だけは曲げていたので割れ目に埋まった。すでにﾇﾙﾇﾙだった。

もう少しと思い中指で割れ目を左右にｸﾘﾁｬﾝ側から下に埋めてみた。

紗季は目を閉じてまた僕の頭を抱きしめた。ちいさな「あっ」が我慢できずに何回か続いた。

紗季を少し離してキスをした。紗季は唇を閉じてキスを受け止めてたけど、中指を少しだけ埋めると小さく唇を開けたので舌を絡めてみた。

絡み返してはこなかったけどされるままに紗季は受け入れてた。

キスを離してｼｬﾂをめくりﾌﾞﾗを上にずらすと綺麗な白い胸と綺麗な小さな乳首が現れた。

軽く吸い付くと「くすぐったい」って紗季が言ったので右手の中指をゆっくりゆっくりときどき左右にずらしながら埋めていってゆっくり小さな円を描くようにしてみた。

紗季は布団に横向きに顔を伏せて声が出ないようにしながら身体だけﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ動いた。

少しのあいだ胸をたまに吸いながら、ほっぺに手を置くとキスして、また胸を吸ってを繰り返しながら、股間の指ゎほぐすようにゆっくり円を段々に広くしていった。

僕は自分でチンコをﾄﾗﾝｸｽをはいたまま出してゆっくり紗季に覆いかぶさった。

ｷﾞﾝｷﾞﾝのチンコと指の役目を変わった。

紗季はﾐﾆｽｶをはいたまま下半身は裸、ﾐﾆｽｶから胸まで裸でｼｬﾂは腕を通したまま首もとにたくしあげられた格好。

ちょっと苦しそうだけど全裸にする訳にはいかなかった…

指に変わってﾁｮｯﾄだけ埋めたチンコを手でくちゅくちゅ動かすとﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ音がした。

紗季の顔が赤くなってまた僕の頭を無言でだきよせた「お兄ちゃん」さっきとは違う口調だった。

そのまま体重を下半身にかけてﾁｮｯﾄ先を入れては抜き入れては抜きを段々段々深くしていった。

紗季はしがみつきながら入れると力をいれ「ぐっ」とか「んっ」とか少し首を動かしながら反応した。

あまり中は濡れてなくてググッって感じ…紗季は力を入れる…抜くとﾂﾙﾝと押し出される…

「入ってるよね」って紗季が聞いたから頭をなでながら「まだちょっとだけだよ」って言うと「えっ」って顔をしてた。

「じゃあ全部入れるよ」って言うと紗季が眉間にしわを寄せてこっちをみた。

見つめたままグッグッって押し込むと視線をはずして慌てたようにずりあがりながら少し顔をしかめた。

「痛い」って聞くとうなずきながら顔を僕の肩に埋めてきた。

少し可哀想だけど背中側から肩をつかんでずりあがりを阻止してからゆっくりﾒﾘﾒﾘって入れてみた。

ひっかかるときは少し抜いて抜く前よりも奥に入れてを繰り返して奥まで完全に貫いた。

とちゃう２かい紗季が僕の肩に顔を埋めたまま「んぐっ」って言った。

続きます…

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