続きです
伯母と暮らすようになってから洗面所のドアもノックするようになった。前にするの忘れて入った時に伯母の尻と胸がみえたその時から伯母を意識するようになった。
ご飯の時も伯母の胸の方に目がいく
(いかん、いかん、いかん、いかんぞ)
そんな事を考えていた
伯母「どうしたの?私の顔になんかついてる?」
俺「いや、な、何でもないよ」伯母ちゃんはニコッと笑った 俺はこの時に初めて童貞卒業は伯母ちゃんに決めようと考えた夏休みも終わりに近付いてきたある日、冗談半分で、
俺「一緒に風呂入りませんか」って言ってしまった
伯母ちゃんは当たり前に驚いた顔をしたので、
俺「冗談ですよ」
と慌てて言うと
伯母ちゃんは、少し考えてから伯母「本当なら一緒に入ってもいいよ」
内心(まじか、伯母ちゃんの裸を見られるなら一緒に入りたい俺「入りましょう」
伯母「先入ってて」
俺は伯母ちゃんの裸やいろいろと考えていた
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