トッルゥ!トッゥ!トッルゥ!
電話のベルで目が覚めた二人で、慌てて電話に出ようとフラついてしまう足取りの郁代。
「お母さん…隆史は帰ったかしら?」
娘、隆史の母裕子からの電話で、
「えっ?あっ!…まだ、まだ居るわよ!」
「まだ居るの…泊まるのかしら?」
「泊まる?あっ?そうかしら…」
「なに?お母さん…寝ぼけた事言ってるのよ?」
「あっ?暑くて買い物から…帰ったばかりで…」
まったく慌てきって話しにならない事を言ってしまう自分の恥ずかしさで、
更に上塗りのトンチンカンな話し返事になっていた。
「隆史さん…今日は…とっ泊まって…いきますか?」
真っ赤に赤面する恥ずかしさがあり、通常なら自然に聞ける「泊まる」が、
言い出すに心臓が破裂するほどの勇気いる言葉なった郁代は、慌てふためくばかりで、
「お母さん、今日は泊まるよ!じゃあね!」
隆史が祖母郁代の慌てふためいた様子を見かねて、電話を代わり一言で済ませて切り上げた。
素っ裸で、股からは孫の隆史の男汁が流れ出していて、
そんな状況にも気がつかずに慌てふためいていた郁代は、
驚きばかりの孫隆史の行動に振り回され掻き回されながら、
ベッドから起きて来た孫隆史の男棒が「ブラン!ブラン!」と振れる驚き、
…あんなに大きいものが…私の中に入ったの?…
一瞬で目をそらしたが、郁代には驚きのデカさが焼き付いていた。
電話を一言で切り上げ、祖母郁代を抱き締めて、
未だにあたふたしている祖母郁代にデカチンを握らし、
片腕抱えに祖母郁代を抱えあげて、
駅弁スタイルに持ち込み、勃起半ばでも祖母郁代のオマンコに突き挿せ、
祖母郁代は途端にウレイ、悶え反応で孫隆史にしがみついて、
されるがまま、なすがままに受け入れて、
悦びを露わに性女に熟れ返りの蘇りを味わっていた。
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