一刻も早く祖母郁代のオマンコに突っ込みたい気持ちを抑え、
恋人みどりの教えに癖着いた愛撫してるが、一向に「あっも、うっも、すっ」もない祖母の様子に、
隆史もオマンコ攻めしかないと思い、恋人みどりなら必ず怒りそうな、スカートとパンティーを一緒に脱がし取り、
祖母郁代の股マンコに潜り込んだのだった。
「あっ!…」
今までとは違って、一気にスカートと下着を脱がさて、思わず声を出してしまった郁代は、
…あぁ…とうとう…来てしまった…とうとう…
覚悟に覚悟させられる行為で、郁代は下着を取られて、
孫の隆史に見られてはならない恥部を見られて、
おまけに孫の隆史が、股に突進して来たのが顔で、
恥部をアソコを間近に見られ、更に隆史の舌が性器に舐め這う行為に、
覚悟重ねの郁代は、巡り来る雑ごとを、止め考えるものを無駄に思えてきた。
…隆史くん!そんな事まで…舐めなんて?
…あっ!そんなぁ…
…あぁ…お豆を…あぁ…そんなぁ…
祖母郁代のオマンコを目にし、薄い陰毛に張り出し感じの割れ目線、
足を開らかし、くちあいた割れ目から、暑さ蒸れのマンコ臭がファーと鼻に知らせ、
みどりマンコもシャワー洗いがあったりなかったりだから、
郁代の蒸れマンコ臭も気にならず、
祖母のマンコ舐めまわして、
祖母がオマンコ欲を出してくれるのを願い、
クリトリスを優しく、きつく、激しくと繰り返して、吸い口の中での舌攻め、
クリ攻めに続けて、祖母郁代のオマンコくちに、
指攻めがやっと辿り着いたおもいで、
大陰芯の豊かな膨れ張りに、隠れてしまう小陰芯が薄く細く、
みどりのオマンコなら、とっくにマンコ汁が流れ出しているが、
祖母郁代の年齢からか、感じてないのか、オマンコ遠ざかりが原因か、
隆史は祖母郁代のオマンコ穴に指撫ぜで、
オマンコ穴を確かめ、
オマンコ濡れをはかり、
オマンコ汁ではないが、
オマンコ濡れは、指挿しに分かる、
みどりが言っていた、濡れてないのに、隆史のデカチンは、きついよ!痛いからね!(笑)
尚更…祖母郁代には、きつく痛みだす、デカチンの突っ込みには注意したかった。
祖母郁代のオマンコ舐めをしながら、
隆史も服を脱ぎ全裸になっており、
愛撫攻めにも限界で、勃起勢いが凹んでしまう時間経過だった。
…アソコ舐めるなんて?お豆を…あぁ…指が…
祖母郁代は、股攻め、恥部攻めに、屈して行く体の変化と、
脳裏に浮かばなくなった雑ごとの消えが、
大人びた孫の隆史の攻めが、徐々に刺激の伝達を郁代の雌芯に届きだしていた。
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