恋人みどりから、
…そっ!そうよ!乳首が固くなって来たでしょー、続けてね!
…片手は揉み続けて、片方は乳首吸って!大きく吸って、今度は小さく吸って、そう、そうよ!
…次は、ほら!そっちの手で、下着の上から触って、…違うわよ!そう!指で割れ目を立てに、そうっと線を引くように、
…それから、全体を手の平でそうっと、そっと触って、そっとよ!
…そっとがいいのよ!そう!焦らし、焦らして、焦らしがたまらないのよ!
…そう!もっと焦らして!焦らして!欲しくなるまで、足をモジモジさせるまで焦らして!
…割れ目を指筋して、そう焦らして!いいわ!焦らしが、いいわ!
恋人みどりと五月の連休に関係をもってから、みどりのリードで、言われ続けてきて、
みどりに言われなくても、自然に愛撫行動が手管技になる事が出来た隆史は、
祖母郁代にその通りに愛撫をし続けて行き、乳房も乳首も触られ事なく、
長きに年過ぎたからなのか、郁代の乳首は、固くもならず、乳房から飛び出す事なく埋まっている乳首状態でした。
…孫の隆史君が、こんなに?愛撫を知って、こんなに続けて、
…あっ!アソコを…そんな?そんな風に、なんて…
…あぁ…なにも心配ないなん、孫が…
…あぁ…!
孫の隆史が、まだ子供だと思っていた郁代には、隆史の大人びた愛撫に驚き、
黙って受け入れしかない覚悟も、なにか違う覚悟をしなくてはならない複雑な心境を感じていた。
下着の上からと言え、郁代の恥部に孫の手が指がと、目的触れの始まりには郁代も、最後のあがきの戸惑いでした。
…スカートのホックやジッパーを下ろして、スカートを下ろしたり、オマンコ触ったり、そう!
…分からないよに、交互に、いい感じよ!
みどりの声が聞こえいるみたいに、隆史は当たり前のような自然動きでいた。
…どうしよう?今更だけど、どうして私なの?
…どうして?どうしよう?
郁代に取って勝手な解釈だったが、想像出来ない孫の隆史の大人びた愛撫行動について行けない戸惑いで、
愛撫を素直に刺激受けに変えられない気持ちは、郁代の体に正直にあらわれて、隆史の愛撫も伝わらないものになっていた。
※元投稿はこちら >>