近親相姦体験告白

息子が出てから私の悶々興奮は消えませんでしたが、私の限界も分かってきて、
リビングに行くと息子はソファーでよこになっていて、
私は自分のベッドに入り、水割りを二杯続けて飲んで、早く眠りにつきたい気分で三杯目で酔いがまわり眠りにつきました。
眠りから目覚めるのは、私のオマンコからの刺激…えっ？息子が？嬉しいわ！
私のオマンコにグイグイと、途端に息子の射精が熱く飛び散って、
睡眠姦通がしたかったのね…このまま寝た振りで…またオマンコに突き刺してくれるの…
息子は部屋出て戻り、温かなタオルで私のオマンコを拭いてくれて、
また私のオマンコに入れようと、チンポをオマンコに擦り動かして勃起させて、
私のオマンコに押し気味に突っ込んで、勃起が膨れだして、私のオマンコを十分に突きまわし込めた満足で、
二度目の射精！
これで明日からはもっと激しくなれるわね！

安眠に熟睡出来ました。

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