息子がつまずいたりしないように灯りを消さずにいたのが幸いしたように、私の下半身は丸出しにオマンコも息子が見たい放題に曝しています。
私の足元から息子がベッドに上がって来て、私のオマンコをじっくりと観察しているのかしら…
私のオマンコを見て…
オマンコ触って…
オマンコ弄って…
私の悶々興奮が限界になっちゃうわ!
また流れ出てる私のオマンコ汁…
早く入れて欲しいのに…
足開きも疲れちゃうのよ…
私のオマンコを見つめるだけ見つめた息子は、ベッドから降りて部屋を出て行きました。
ガックリ!
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