私が息子のベッドに入ってから寝られる訳なく悶々としていると、しばらくしてから息子が静かにドアを開けて静か閉める様子で…そうだったんだ!私が寝てからなのね。
私は直ぐに寝た振りしてゆっくり呼吸を整える苦労しましたが、息子が私の片口に触れて、私が寝てるのを確かめているみたいで更に興奮でした。
私の腰辺りに息子の手が入りだし、静かにネグリジェを引き上げている様子、もうガバッと捲っていいのに!(笑)
私は結構寝相が良いので、真っ直ぐ両足綴じ姿勢だし…思いつくままに私はお尻を掻く振りでネグリジェを捲り上げてお尻を掻きながら両足を大きく開く格好…シングルサイズの狭いベッドでは限界があって、
思いつくままに両足裏を合わせて、かかとを股の方に引き上げてみれば、見事に開き切った股間があらわせて、
はしたない格好でも息子には手助け出来た喜びを感じました。
息子の手は私が下着をつけていないのに驚いた様でしたが、あれだけ息子に分かってしまう程に、あからさまな大胆な行動はノーパンの意図を汲んで欲しい。
息子の触りもふれたり離れたりで、うすがけの布団を上に引き上げて、私自らおおひらきの股間を明るい部屋に曝してしまい、
私の顔に覆ってしまうのも私の興奮した息使いがバレなくて幸いしたかも知れないです。
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