これで十分に私のオマンコを見ただろうし、あとは息子がやりたくなるには、いまは襲って来るような性格でないから…。
「今日は、ひとりで寂しいから…一緒に寝てほしなぁ?」
「一緒になよう?ねっ!ねっ?」
「俺の部屋なら…いいよ」
「わぁ!ありがとう!嬉しい!グッスリ寝られね!」
嬉しいくて涙でそうな私でつめ切りも早々に切り上げて、早く突っ込んで欲しい興奮が止まりませんでした。
片足が終わって、
「もう片足は自分するわよ?」
「いいよ!やるよ!切ってやるよ!」
息子はこのポーズが気にいったのかな?
足の入れ替えで私のオマンコからは欲汁が一気に流れ出したみたいで、こんな事しながらも恥ずかしさは別でした。
陰毛剃り後がかゆい感じと息子の目線に曝して想いが湧き出さす欲汁の止まり無いのが分かりました。
爪きりが終わり、
「さて、寝る?」
「まだ早いよ!眠いの?先に寝たら!」
先に寝てた方が良いのかしら、ネグリジェを着て下着を履くか考えてしまうけど、息子が慌てないように下着を履かずに息子のベッドに入りました。
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