続きです。ラブホテルの部屋に入ると俺は姉にキス。首筋に舌をはわせながら姉の胸を揉みました。姉はセクシーな声で喘いでます。俺はブラウスを脱がしブラジャーを脱がし姉の乳首に触れました。姉は「ダメ…立ってられない…」俺は姉の体をベッドに横たえると貪るように姉の体を愛撫しました。「アッア~…こんなの…看護婦さん…ゴッコじゃない…」姉は息もたえだえ、姉の秘壷は洪水のごとく秘汁が溢れてます。俺の分身は姉の秘壷の奥深くを目指し侵入…姉は「アヒーアグー…」声にならない声を発し俺に力のかぎり抱きつき体を痙攣させ何度も逝き、俺も姉の秘壷の奥深くで何度も果てました。
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