「いやらしか…お母さん…マジでいやらしかばい」
俺は興奮し、母のオマンコの味を試したく吸い付き舌でクリトリスを刺激したり愛液を吸い込んだりしました。
「あぁぁ…いやぁぁ…し…茂樹ぃ…お母さん…お母さん、感じる…あぁぁ…」
母は身体をくねくねと動かしながら、快感に溺れてました。
ぴちゃぴちや…チューチュー…
いやらしい音と母のいやらしい声が部屋中に響きました。
俺は母のオマンコを充分に堪能すると、股間から顔を離しました。
「はぁ~…はぁ~……」
母はぐったりとし肩で息をしてました。
「お母さん…めちゃめちゃ感じとったね…気持ち良かったね…」
「えっ…?…はぁ…だって…お母さんも久しぶりばい…はぁはぁ…茂樹…お父さんより…うまかよ…」
「本当に、お母さん…今度お母さんが気持ち良くしてよ」
「うん…」
俺は立って服を全部脱ぎ、最後のパンツを脱ぐといきり立った俺のチンポがピンッと顔を出しました。
母はだるそうにのそっ起き上がると改めて俺の前に座り俺のチンポを見ると驚いた顔で俺の事を見ました。
「茂樹…凄かよ…私こんがん大きかと初めて見たばい!!お父さんとより大きかっ!!」
「本当に!?お母さん…早よう気持ち良くして…」
「はいはい…」
母は舌先で俺のチンポの先をチロチロとし、裏筋を玉から先まで舌を動かし、今度は先から玉まで動かしました。
「うっ…うぅ…くぅ…」
「茂樹…気持ち良かろ?」
「うっ…うん…気持ち良かっ…」
母はニコッと笑い大きく口を開けるとチンポの先からくわえ頭をゆっくりと前後に動かしたり、チンポを横からくわえたりしてくれました。
「あ…あ…お…お母さん…気持ち良かっ…ダメばい…いきそうばい…」
「よかよ…いってよかよ…」
「あっ…あ…い…いくっ …う…うっ!」
俺は母の口内に濃いめの精液を放出しました。
母は口から精液を手のひらに出し
「茂樹、いっぱい出たね…本当に気持ち良かったたいね」
「うん…お母さん気持ち良かったばい…ありがとう。」
しかし、俺のチンポはまだまだ修まりが効かず再びむくむくとたち始めました。
「やっぱり若かけん元気よかね…茂樹、今度はお母さんの中に入れるね?」
「お母さん、良かとね?」
「良かよ。ばってんお母さんの中で出したら駄目よ…わかったね?」
「うん、わかった。」
母は再び横になると両足を左右に拡げました。
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