私の場合も大学受験が終わり、上京しワンルームマンションに住むようになってからの事です。
母は週末土・日に泊まりこみで私の身の回りの世話をしに来ていました。
父や姉は過保護だと言いましたが母は「いいのよ。」と聞く耳をもちませんでした。
毎週母が来るたびワンルームマンションゆえに母の着替える姿を見るようになり、41歳の熟女の身体にムラッとした。
それから私は母が着替え用に置いていったパンティ・ブラジャー・パンストでオナニーするようになり母子相姦のDVDや写真集を見るようになり、母への性的欲望が増大していきました。
私は我慢出来なくなり、一人暮らしになってから四ヶ月ぐらい経過したある土曜日に母が部屋に来るのを全裸で待ち構えました。
三時頃携帯に電話があり買い物を済ませたので10分ぐらいで着くと言いました。
私は部屋の窓から母がやって来ることを確認して裸になり、母のパンティ・ブラジャー・パンストを身に付け、もう一枚のパンティの臭いを嗅ぎながら右手でオチンチンを扱き母を待ちました。
部屋のチャイムが鳴りましたが無視していると母は合鍵で入ってきました。
「どうしたの?」と言い部屋に入った瞬間に私は「ハァハァお母さん。やりたいよお母さんとセックスしたい。」
母はまさに唖然として固まっていました。
私は起き上がり母に迫ると母は「駄目よ。〇〇さん。」すぐに私は母を抱きしめキスマークをし舌を入れました。そして母のみぎてを掴みぺニスにあてがうと母はギュッと握り上下に動かしました。女の自然な反応なのでしょうか。
キスを止め母をベッドに押し倒しブラウスの上からオッパイを揉みしだき、スカートを捲ると母は「ダメッ イヤッ親子なのよ!近親相姦なのよ」私は無視し、まさに飢えた男でした。ブラウスのボタンを剥ぎ取りブラジャーをたくしあげ乳首を吸い上げました。
中年女の熟れた巨乳がタプンタプン揺れました。
そしてスカートを無理矢理脱がそうとすると母は「わかったから乱暴にしないで。自分で脱ぐから。」と言い裸になりました。
母の裸を見るのは何年ぶりか、中年太りしていましたが真っ白の肌に私は興奮が増し狂ったように母を愛撫しました。
「お母さん。お母さん。たまんないよ。やりたかった。」
そして仰向けの母の足を開き性器にぺニスをあてがい挿入しました。
「あぁん お願いだから中に出さないで」と言いました。私はぎこちなく腰を上下させオッパイを鷲掴みしながらキスをしました。
一分ぐらいで射精感が来てぺニスを抜き母の顔に出しました。私はベッドから降り座り込みました。母は暫く茫然自失みたいでした。
「お母さん ゴメン」と言いましたが母は黙って起き上がりお風呂に入っていきました。
その日、母は食事のしたくをすると「〇〇さん。今日は帰ります。」と言い部屋をあとにしました。
よっぽど実の息子と近親相姦したことがショックだったのか暫くは週末部屋に来る事も無くなり、電話もしてくませんでした。
でも二ヶ月ぐらいして、また部屋に来るようになりました。そして自然にセックスをするようになりました。母は「二人だけの秘密なのよ」と言い、母との近親相姦は三年ぐらい続きました。
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