私の初恋はおじさんです。
おじさんのことを思いながらオナニーを覚えたのが小5のとき。
小学6年の時私の思いをおじさんにあげることができました。
いつものようにおじさんのことを思いながらパンツを脱いで下半身に手を持っていると、おじさんに見られてしまいました。
見られた私は恥ずかしさとうれしさ半々でした。
私からおじさんを誘惑したのかな?
ゆっくりと、時間にして2時間くらいだったかな?
おじさんは私を思いをついに満たしてくれました。
最初にキスをしてきたのを今でも覚えています。
舌を私の口の中に入れてきました。少しびっくり。
キスをしながら、おじさんの手が私のすこし生えてきた下半身へ伸びてきて、陰毛を触りながらクリと、その下の部分に指を入れてきました。
おじさんが言いました。「おじさんのちんちんなめてくれるかな」
大好きなおじさんのゆうことを素直に聞き、頭が少しとがった、あかいちんちんのさきっぽをなめてあげました。
おじさんは「気持ちいいよ、気持ちいいよ、口いっぱいにふくんでね」
おじさんのゆうとおり、口いっぱいにちんちんを入れてあげました。
足を開かさられ、おじさんのちんちんがいざ入ってくるときは、それは、それは痛かったのを今でも覚えています。
あんな長くて大きなものが入ってきたらこわれちゃんじゃないかと、体を硬くしたのを覚えています。
私の口に入るのがやっとのちんちんを受け入れのができるのかな
それは、
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