父親が出張でいないとき、高校1年の時でした。夜中何気なく母親の寝室の前を通るとなんだか泣いてるような声が聞こえたので、「大丈夫?」と声をかけました。でも返事がないので部屋に入ると布団の中でした。布団の脇からそっと中に入ると何も言わずに抱きしめられました。びっくりしたのですが、少しそのままでいましたが、何だかムラムラして来たので、おっぱいをさわりだしても何も言わずそのまま触っててもいいよと言ってくれました。そこで気付いたのですが、さっきの声は母がオナニーしていたときのものだったのです。
母は自分の気持ちを鎮めようとそのままにしておいたのでしょうが、こちらはだんだん興奮してきて母の下半身に手をのばすと下着は着けておらず濡れていました。少し身体をよじってよけようしましたが、こちらが無理にオマンコに指を這わせるともう股を開いて迎え入れようとしていました。「いいの?」と聞くと無言で頷きました。指をオマンコに入れてゆっくり出し入れしていると母もだんだん興奮してきたのか、チンチンをつかんだしごき出しました。もう我慢ができなくなりしゃぶってと頼むと、69の体勢になり、母が上になって思いっきりしゃぶってくれました。こちらも溶けているオマンコを思いっきりしゃぶり、母のオマンコの汁をびちゃびちゃ音を立ててなめまくりました。もう我慢の限界でオマンコに入れたくなったので体を入れ替えて正上位で入れました。母のオマンコは柔らかくオナニーでは味わえない気持ちよさでした。あの時の射精は後で経験したものより何倍もの気持ちよさでした。だから僕の初体験の相手は母です。
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