父は私のすぐ隣に、へたり込むように横になりました。
すると私の方を見て、ウィンクをして、ニコッと笑いました。
私も微笑みで返しました。
『気持ち良かった』
と私が言うと、父はこう言いました。
『娘となんて…いけないことなんだと思えば思うほど、なんかな?』
と照れくさそうな笑顔でした。
『あ、ごめん、ティッシュな』
と父が起き上がり、私も起き上がろうとしたんですが、起き上がれなかったんです。
自分の身体が自分の身体じゃないみたいで、うまく身体が動かない、そんな経験は初めてでした。
父が私に降りかかった精液を拭いてくれて、父の手を借りて起き上がったんですが、膝や腰が思うようにならず、立ち上がれない。
父は少し休めと、私を横にして、父も隣に横になりました。
布団をかけてくれて、私は布団の中で父の物を触りました。
『年だから二回は無理だよ~?』
と言ってました。
少しずつ私の身体が戻り始めたあたり、父の物も次第にまた熱を帯びてきてました。
私はよっこらと布団から起き、父がダメだと言うのを無視してフェラするて、完全に復活してくれて、私は跨いで腰を振りました。
そこでも私な何度もイキ、私は自分が上のまま父をイカせるつもりでしたが、父は力強く私を押しのけたので、それならと父の物に食らいつき、父の精液を口で受け止めました。
今まで何度か飲まされたことはありましたが、自ら進んではなく、父の出したのならという気になったんです。
今まではまずいという感想しかなかったのに、父のはまずいと全く思わなかったです(美味しいとも思わなかったですが)。
それからは父激ラブです。
出来れば父の赤ちゃんをと思っていたんですが、父は私との関係が出来てしまった何ヶ月かあと、避妊手術を受けてしまいました。
母の実家で、厳しい祖父母や性格のきつい母のと生活、新しい父と母と弟で居場所がない生活、荒れていた私の中学時代、それを考えると、今こんな幸せでいいのかな?そんな気持ちになります。
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