私は父の布団の中で、父の温もりを感じてました。
そして私はついに我慢が出来なくなり、父にお願いしたんです。
『お父さん、アヤとエッチして?お願い』
父は驚いてました。
何をバカなことをといった態度の父に、私は何を話したがよく覚えていませんが、父に対する思いのありったけを素直にぶつけたんです。
最初は何をバカなことをという態度だった父が、真剣に私の話しを聞いてくれるようになってました。
そして父は私の話しが終わると、抱きしめてくれました。
『お父さん、嬉しいよ。今まで辛かったんだな?すまんな、情けない親父で』
父の手がガッチリ食い込むくらい、力いっぱい抱きしめてくれたんです。
『いけないことなんだが、今まで辛い目にあわせてきたんだから、アヤの願い、聞いてやらなきゃ男じゃないな』
そういうと、私の唇に優しくキスしてくれました。
私は父の前に、すでに七人の男性経験ありましたが、こんな優しく濃厚なキスをされたことはありませんでした。
寒い冬のはずなのに、私の身体は熱くなっていて、父も熱くなっていました。
父は私のトレーナーとスエットを脱がし、下着も脱がし、優しく濃厚な愛撫に私はとろけていく感じがしました。
父の愛撫に数回イカされ、私は父のズボンを脱がし、フェラをしました。
『おぉ…』
父が小さく声出し、気持ち良さそうな顔をしていて、私は凄く嬉しい気持ちと、すでに七本もくわえこんでいた自分を恥じていた気持ちが入り混ざり、複雑でした。
そして私は仰向けになり、股間を自ら開き、受け入れ体勢をとりました。
『お父さん、きて?』
父はちょっとためらい、聞いてきました。
『ほんと、本当にいいのか?やめるなら今だぞ?』
『いいから。お願い』
『避妊具もないし』
『私は持ってる、部屋にあるけど、つけて欲しくない。このままでいいから、お父さん』
『わ、わかった』
父は私に入ってきました。
今まで七人の男性経験と、何回したかわからないくらいの回数なんか、子供だましみたいな物なんだと思うくらいの心地よさでした。
父は私にあらゆる体位でしてくれました。
何度もイカされてました。
何かが飛んできたと思ったら、父はきちんと外に出してくれていて、それが私の首筋あたりまで飛んでました。
続きます。
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