可愛い娘を自分の女にしてしまった。
15才の翔子は色白で少し太めで身長はやや大きく,顔はまんまるでお尻が大きく,控え目な性分がコンプレックスになっている。
私は42才,妻39才,翔子の他に息子11才がいるサラリーマン家族。
息子は少年野球でレギュラー(たまに控になるが),妻は練習・試合に付きっきり,娘はあまり
可愛がらない。
妻と翔子は口論が絶えなく,娘は小さい時から私にべったり,妻もパパッ子には呆れる程である。
私にとっては手をつなぐし,ゴルフの練習にもついて来るので,とても可愛いい。
妻は土日の練習・試合の為,家を空ける事が多い事も有り, 翔子は私とゴルフの練習と
買い物を積極的に計画したりして同行する。
翔子はこの頃,ゴルフ教室にも入り,私のゴルフ仲間となっている。
買い物では私と手をつないで歩く程仲が良い。多感な年頃では珍しいと思う。
中学2年から翔子がよく学校を休む様になった。 いじめに会っているとの事,度々妻が学校に行き先生と話しているが良い進展がない。
私は妻に,いじめで学校が嫌だったら休んで良い,代わりに勉強でTOPを目指せと言った。
幸い,翔子は塾通いや夜遅くまでの勉強には頑張って成績も良くなった。
私の翔子への応援で益々翔子は私と仲が良くなった。
二人っきりだと,ソファに座った私の膝の上に乗り,私が手を翔子の腰に廻し手を
握り合ってテレビを見る。
たまに頬やおでこにキスをしても気付かない振りをする。
時には唇に軽くキスをする時もある。
お尻の下の硬くなったチンポを意識してか,時々お尻を振り擦りつける仕草しチラッと私の顔を覗くのだ。 男を意識しているのか父親に甘えているのか?
翔子が中学3年の春,息子の合宿に妻が世話係で行った土曜日,二人でゴルフ練習から帰った
後に風呂に入る事にした。
中学1年の初めまで一緒に風呂に入ったが家族がいる時には入らなくなった。
「一緒に入ろうよ」と言ってみたが,驚く事にしばらくして風呂に入ってきた。
白くパンパンに張った身体は大人の雰囲気で色っぽかった。 以前なかったオマンコの毛もチラチラ見える。 チンポがムクムクと起き上がってきた。
チンポをタオルで隠し湯船を出たら背中を洗ってくれるという。
翔子の素手が肩・腰・わき腹に当たる度に,益々チンポが勃起する。
翔子にはタオルのテント状態は見えたに違いない。
交代して翔子の背中を洗うことにした。
石鹸タオルで洗い,次は石鹸の素手で背中を丁寧に洗った。
翔子は両手でオッパイを隠しているがお尻やオマンコの毛は見える。
思い切って,石鹸のついた素手で後ろから両方のオッパイを掴み揉んだ。
「こっちも綺麗に洗うね」「いやーっ,いやーっ」と言いながら身体をクネクネさせる。
滑るのでなかなか掴めないので揉んでいると手がオマンコに伸びてしまった。
「いやだーっ」と言って脚を閉じるが,手に石鹸がついて滑るので割れ目までヌルっと
到達してしまった。
「やめてーっ」と言われつつ割れ目の下に中指を立てると一本指が穴に入ってしまった。
「やめてっやめてっやめてっ」を繰り返すが大声は出さないので近所には聞こえないと
安堵した。
このまま前を向かせ胸と胸を合わせて抱き寄せ中指を根元までオマンコにゆっくり入れた。
「ああー」と言いながら胸にしがみついて来る。
しばらく入れたままにし,これ以上いじくるのは止めた。
「ここを良く見せて, 翔子のを良く見たいよ」と言って立たせた。
「いやだ―,恥ずかしいもの~」翔子の脚を開かせオマンコにキスした。
翔子が頭を抱え「いやいや」と言う。 オマンコの割れ目を下から舐める上げると
「うわーっ,いやーっ」と言うが逃げない。 舐める上げるのを続けると少し腰をオマンコを前に突き出して来る様だった。
「今度は俺のだよ」と言い, 翔子を膝づかせ,立ち上がって巨大にギンギンとなったチンポを触らせた。 「わあーっ,なに~これ!」翔子は両手で掴んだ。
翔子の片方の手はチンポの根元を,片方は亀頭をこね回し始めた。
「パパ―,これどうするの?」「キスするんだよ」亀頭に軽くキスしてきた。
「歯を立てないで口で咥えるんだよ」「こんな大きいの無理だよ~」。
少しばかり咥えたので翔子の頭を両手で押さえ口に押し込んだ。「ウェっウェっ」半分咥えた口から逃れたが,又抑え込んだ2度目の咥えは逃げなかった。
頭を押さえゆっくりと苦しくない程度に出し入れさせると快感で我慢出来なくなった。
「翔子出るよっ」「出たら飲めよ,飲み込めよ」と言って一気に翔子の口の中に大量の精子を
発射した。
「ぐわっぐわっ」と翔子がびっくりし口から離そうとするが頭を押さえ「みんな飲め!」と
ゾクゾクと注入した。翔子は苦しそうにゴクゴクと呑んだが口の横からも垂れ流していた。
終わったら翔子がシクシクと泣きだした。
抱き寄せて唇にキスをし舌を入れ翔子の舌を吸い,しばらくキスを続けた。
風呂から上がり,持ち帰りの弁当を食べ寝巻に着替えソファでテレビを見た。
いつもの様に傍に翔子が寄り添ってきたので,膝に乗せ腰に手を廻し,手を握りキスをし,舌を吸う。
翔子は大人しく舌を吸ってくる。
チンポは勃起し,下から翔子のお尻を突き上げる。
「一緒に寝ようか?」と言って翔子を抱きあげ翔子の布団に運んだ。
洗面所に行き,スポーツタオルを濡らしお絞りにし,乳液瓶を持って翔子の布団に行った。
翔子の布団に入り,オッパイ揉み乳首を口で転がすと嫌がる素ぶりの声を出すが逃げない。
オマンコの割れ目を触り,穴に指をいれクリトリスを触っても身体を固くし少し脚も開く。
「もうすぐ始まるから汚いかも」月のものが来るらしい,仲出し出来る,ラッキーと思った。
翔子の寝巻とパンティを脱がし真っ裸にし,「痛くない様にこれを塗るね」と言い,乳液を
オマンコに垂らす。 「ヒヤッ」と言うが多めに垂らし指で穴の中にも擦り入れた。
すかさずチンポにも大量の乳液を塗り, 翔子の脚を開き覆いかぶさった。
翔子の肩を押さえ,チンポを翔子のオマンコの割れ目の下に当て力を込めて腰を沈めた。
「痛ぁーい,やめてー」と言って腰をずらし逃げようとするのを脚を更に広げ逃げない様にしてグッグッと中に入れる。 「やめて,やめて,痛いよ~」と泣き声を出すが,ここまで来て
止める訳にも行かない。
グッグッ,バリバリの感触でチンポが折れそうな摩擦・抵抗感だが,やっと半分程度入った。
「痛い,痛い,やめて―」と泣いている。「もう少しで痛くなくなるからね」と言いつつ腰を
少し上げ少し抜いた。 「ダメ―,痛いから動かないでー」と言う。
チンポを中でぐるぐると回したが「痛い,痛い」と言う。思い切ってグッグッバリバリと
奥まで押し込んだ。 「ああー」と泣きだした。
「痛いのならこのままにしとくよ」「痛いから動かないで―」。
しばらくしてゆっくりと抜き,又入れてると腰を一緒に持ち上げたりする。
その内,オマンコとチンポの滑りが良くなった。 「ううー」と言うが痛いとは言わなくなった。 「もう痛くないのか?」「少しだけ痛い」「優しくするからね」「激しくしないで」
翔子の両脚を腰に廻し,M字型にしゆっくり亀頭から根元まで押し込む。
チンポはピクピクと脈打ち,翔子のオマンコはギュギュと締めつけて来る。
翔子は脚で腰を抱き込み腕を首に廻し「あーあー」と喘ぐ。
ピストンを早め翔子の喘ぎ声に興奮しオマンコの奥に亀頭が当たるのに堪らなくなって
オマンコの奥に精子をドクドクと発射した。
オマンコの中で断続的に大量の精子が注ぎ込まれ,最高の快感が全身を走った。
泣きじゃくる翔子の肩を抱き慰める。
「誰にも言っちゃー駄目だよ,どんなに仲の良い友達でも言ったら秘密は守れないからね」
「翔子には友達いないから・・・,パパしかいないから・・・」「パパが翔子を守ってあげるからね,だから翔子を時々抱いて愛すからね。」「パパ,優しく愛してね」翔子の泣声が小さくなった。
慰めようとしてオッパイを撫でオマンコも触っていると又チンポが元気良くなってきた。
翔子を四つんばにさせ脚を大きく開かせ尻を掴み,チンポを翔子のオマンコにゆっくりと
挿入した。 「ううー,ああー」と言い,布団を両手で握りしめ,お尻を前に逃げそうになる。
腰を持ち,引き寄せて下からオマンコにチンポを突き入れると「ヒ―ヒ―」と言いながらもお尻を動かす。
オマンコにチンポをいれたまま腰を抱き上げ,翔子を仰向け状態にすると横に鏡があった。
そのまま脚を大きく開き,翔子のオマンコにチンポが奥深く入っている恥態を鏡で翔子に見せた。
「いやー,いやー,恥ずかしぃー」逃げそうになる翔子の後ろ腰を抱きかかえ,閉じそうになる脚を強引に開き,お尻の下からオマンコにチンポを出し入れした。
嫌がる翔子はその内,鏡に映っている,オマンコをしている恥態の姿を凝視している。
今度は翔子を仰向けにし脚を大きく開き,右脚を両手で抱え,翔子の左足を両脚で挟んで
オマンコに横からチンポを入れた。 こうするとオマンコをするのが良く見えるし,オマンコの奥まで良く届くのが判る。 右手で翔子のオッパイ掴み揉んで翔子の顔を見る。
最高のオマンコ体制に興奮し,ピストンも激しくなり翔子のあえぎ声をあり再びオマンコの
奥深く精子を発射した。
2回目の発射だがドクドクと結構な量が出た。
翔子は疲れた様子で私の胸に顔を埋め,手で私の乳首や腹を擦っている。
泣かなくなったのでひと安心である。
それからは一緒にゴルフ練習に行く月2~3回に,早めに切り上げ翔子をホテルに連れ込む。
あれから1年,翔子がオマンコをするとき腰を盛んに振ったり,喘ぎ声が大きくなった。
そろそろ絶頂を迎え失神を迎えそうだ。
少し身体も閉まってきて,頬も細くなってきたし腰のくびれもあり綺麗になってきた。
「パパのお陰で細くなったし綺麗になってきたね。 これからもパパに抱かれるともっとダイエット出来るよ」と言うと「パパ,これからもお願いねっ 優しく抱いてね」と言う。
翔子はゴルフのコースにも近々デビュー予定,ゴルフ帰りのホテルで翔子とオマンコするのも今から楽しみである。
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