俺は建築大工である。古い家の改造をしていた頃、朝6時に車で通っていたが三月の初め一人の女の子が田んぼの中のバス停に一人で立っていた、辺りは真っ白い霜が降りて寒い朝だった。
俺は一人で車に乗って居る時は、何時もチンポを出して立てて弄りながら、が癖に成っていたその朝も出していたが、車を止めてその子に何処の出行くの、よかったら途中まででも乗ったら・・・と声をかけた。
その子は「すみません」と言って助手席に乗り込んで来た、俺は慌てて弁当の包みをチンポの上に置きそのまま走りだした。
田舎道の悪路と車の振動で弁当の包みが落ちてしまった、途端完全に勃起したチンポが飛び出した。その子はチラッと目をやり俺のチンポを見て大きいね、私父が居なくて大人の「これ」見るの初めてとまんじりと見ていた。
オレ当時30歳でその子は18と言う。「ネェ触っても良いと言ったからどうぞと言ったら、ぅわぁこんなに固いんだでもなんで先の方だけ光っているの、とか、こんなものが私にも入れられるだろうか、ひとり言の様に喋っている。
じゃぁ入れて見ようか、と言ったらいいけど此処では人が通ったら・・・・と言うので少し先から林道が有り其処だったら好いよと言う。
林道の奥まで行き車内は汗が出るくらい暖かくして。車を止めるとすぐにその子はジーパンを脱いで上着も脱いで下半身丸出しに成った。相当積極的である。
18の子と「ボボ」が出来ると、興奮してチンポはギンギンに起つっていた。俺も下半身を脱いで車の椅子を倒して女の上に成った、女はすぐに俺のチンポを握り自分の膣へと誘導してそのまま奥まで差し込んだ前夜女房と激しく交渉して居ながらまだ元気は残っている。
あの手この手と車内で出来る事を全てやって女を先に行かせて正上位で激しく射精、済んだ後何も知らないその子はそのままパンティとジーパンを履いて元の様な身なりでバス通り迄出た時、何だか変と言い出した。車を止めて彼女の椅子を見たら濡れていて、精液特有の匂いがしてこのままでは仕事に行けない。どうしよう。
そのまま置いておくことも出来ず。公衆電話を探して、お互いの仕事場に休むと連絡を取り、又元の林道へと上り始めた。
綺麗な小川のほとりでその子はパンティとジーパンを水洗いして乾くまで、下半身は丸出しの状態だからそれを見ていたら又チンポが起ってきて、太陽の下で思う存分性交を楽しんだ。その日は夕方迄に7回も性を交わした。帰りにサック野自販機で1ダースを買い明日から毎日朝1回させると約束してその日は終わった。
翌日も其の子と性交して10日間以上続いた。名前もお互いに知らないで、楽しい思いでで有った。
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