俺等がまだ中学生の頃の事である。
山奥に住んでいたから学校迄山道を1時間半掛けてや通学していた。
帰りには男子だけで毎日の様にチンポを出し合って、岩の上から精液の飛ばしの競争をしていた。
だからチンポは大きくなり1日に2回以上は゛センズリを搔いていたある日の事一人の女の子が通りかかり、以前から顔なじみだったからチンポを見せるのには少し抵抗があったが、
皆が全裸でセンズリを搔いていたから、負けじと一緒に成って全裸で搔いていた、女の子は立ち止り一人一人のチンポを見回っていた、その時一人の友達が、お前も見せろと言ってその子を寄ってか掛って全裸にした。
あまり抵抗せずに全裸になった子のおまんこには真っ黒い毛が生えていて割れ目も見えなかった。が言い出した友達が抱きついて女の股を広げて手で触りだしたから皆で乳やクリトリスを触っていたら、
全く抵抗せずに居たから、俺が初めてその子の膣にチンポを近ずけたらその子は俺のチンポを握り自分のおめこに誘導して俺は奥まで差し込んだ
すごく気持ちが好くて、センズリとは比べ物ら成らなかったがそのまま射精した。其の後代わる代わるに皆で6人の男子が性交を交わした。女のおめこは皆の精液でぬるぬるに成っていた。
そんな事が有って数日間はその女の子も一緒に帰る様に成り、毎日毎日が楽しくて堪らなかった。
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