初めて結ばれたときの事を、もう少し詳しく記します。
全裸で飛び込んできたアヤ、私のトレーナーを掴む力の強さに、アヤの必死さを感じました。
娘としか思ってなかったので、アヤに性的なことは感じたことはなかったんですが、私の脳の中で、娘から女へとスイッチが切り替わったような感覚が走りました。
身長も他の子より低く、胸だってほぼ平らに近い、陰毛もチョボチョボ、全く生え揃ってません。
他の子より発育が遅いと思われるアヤは、初潮も中学に入って間もなくのときです。
(どうしよう)
それが頭をグルグル回ってました。
なんで再婚がダメなのか、聞いてみました。
それまではやはり亡くなった母一人だけと理由つけてましたが、全裸のアヤは違う返事をしました。
『新しいお母さんとうまくやっていく自信がない。違う女をうちに住まわせたくないから、頑張って家事覚えた。次は当然パパの世話も』
私の再婚の意志が固いなら、それに負けない意志を、態度で示そうとしたアヤ、負けました。
アヤを抱きしめ、キスをして、立ったままアヤの薄い陰毛から割れ目に指をやると、ちょっとお尻を引いたアヤでした。
指の腹でコチョコチョとすると、アヤは時々ピクッと反応してました。
『ほんとにいいのか?』
アヤは目を見て、うんと強くうなずきました。
アヤを寝かせ、M字に足を開かせ、指、舌で刺激を繰り返すと、密が奥から溢れてきました。
身体はまだまだ幼くても、生理もきてるし、女として機能しているんだな、そう思うと興奮してきた私です。
バックから付き合ってる女性に使っていたコンドームを取り出し、つけていると、アヤは身を少し起こし、食い入るように見ていました。
キスしながらアヤを再び寝かせ、ほとんど膨らみのない胸、乳首を吸い、入口にあてがいました。
『入るよ?』
『うん』
ちょっと入れるとすぐ壁のような突き当たり、アヤの両肩を両手で押さえた私は、その壁に押され負けないように、突き進んだのです。
『ぐっ!ぐっ!』
と痛みに力が入るアヤ、息が続かなくなったようなアヤ。
『ぐっ!ぐはぁ~』
と息を吐いた瞬間、壁を突き破りました。
私が腰を動かすたびに、ぐっ!ぐっ!とかなり痛そうでした。
でも痛いとは一言も言わず、終わってからも言いませんでした。
出血の量からして、かなり激痛だったはずです。
再婚許さない我が儘さ、自分がこうと思ったら貫くマイペースさ、性格も妻に似てるんだなと思いました。
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