処女を父に強引に奪われた後、2ヶ月で15回ほど父の大きなちんちんを受け入れました。
ある日、夕飯を下のつとむあんちゃんと私と父の3人でとってたとき、父がつとむあんちゃんに突然言い出しました。
父「つとむ、お前、中2にもなってまだ童貞だろ?」
つとむ「それがどうした、童貞で悪いかよ」
父「女抱きたいだろ?、えっ、どうなんだ、オナニーなんかよりずっと気持ちいいぞ」
父「恵香梨に教えてもらえよ、恵香梨いいだろ?」
その1時間後、私とつとむあんちゃんの3人は、全裸で父の部屋にいました。
ためらう、つとむあんちゃんを尻目に、父が私の上にのしかかってきました。
父はいつものように私の体を嘗め回し、両足をひろげ特に御万個を嘗め回してきました。
30分以上、嘗め回れ、いつものように挿入し、私の中で果てました。
父は、つとむあんちゃんに、「どうだ、お前も入れてみるか? 恵香梨の御万個気持ちいいぞ」
つとむあんちゃんが、私の上にのしかかってきました。
小5の私が中2のつとむあんちゃんを男にしてあげました。
つとむあんちゃんは私の体がよっぽど良かったみたいで、次の日から毎日学校から帰ってくるなり、私のパンツを脱がせ、入れてきました。
毎日毎日最低3回はされました。
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