近親相姦体験告白

ああんさん、お答えします。

トランクスを脱ぎ俺の下半身は天を向いた。
隣でちいさな寝息をたてている妹へのしかかった。
なんとか、妹の下着をおろしてた。
妹へ少し斜めにのしかかった、胸の感触が良かった。

のしかかったまま、妹の脚の間に割り込んだ。なんとか割り込むことが偶然？に出来たんだ。

挿入しようとして、妹を俺のちんちんで何回も突っついたけど、入らなかった。
妹の女の部分の上の方を突っついていたようだ。

妹は抵抗して両手で俺の顔と肩に手をかけて押した。

それでも、どうしても入れたかったので、もうここまでくるととまれなかった。

妹の上に乗ったまま、右手をちんぽへ、左手を妹の部分へ。

ああんさん実際にやってみてくださいな、できますよ。
実際にそれで出来たんだから。

その後一機に、ずずっと行くことが出来たよ。

挿入してもまだ俺を押すので、妹の首に左手を回して、妹の中で動いた。

痛い、痛いよ、お兄ちゃん、と眉間にしわを寄せて叫ぶ妹。
かまわず、中で動き続けた。
当然、ゴムなんか付けていなかった、（ゴムはなかった）

絶頂感が来て、やばいなあ、と思いながらも、少し妹の中に出しちゃった。

大部分の白い液は妹の陰毛からへその辺りにかかった。

幸い、妊娠はしなかった。１週間後に妹に生理が来たときは、２人で喜んだよ。


両親には話してないみたい。

また、出来ないかと思っています。









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