それから暫くすると、沙弥が聞いてきた。
「ネェ…最後までしても大丈夫?アタシが最初で良いの?」
「うん、お願い」
ここまで来て止める方が正直難しい。
「じゃあ、横になるね!!」
沙弥は俺のすぐそばで横になった。
「良いの?」
「入れて…」
俺は沙弥の上に覆い被さった。
改めて見ると綺麗な胸だ。
もちろんこの時は他の女性の胸を知らないしそこまでは考えてなかったけど…
元々色白な上に、普段は服のなかに隠れて日に焼けていない乳房が特に白く感じた。
小ぶりな乳首を口に含んでみた。
「優しく…優しく舐めてね…アッ、そうそう…」
徐々に乳首は硬さを増して来た。
もう片方の胸を恐る恐る触れて軽く揉んでみる。
「ウンッ…あきら、我慢しないで好きな時に…入れて…」
既に竿は完全に勃起し、沙弥の体に時々当たっていた。
そして沙弥の体に触れる度に心地よく、早く入れてしまいたかった。
「入れて良いの?」
「うん…じゃあゴム着けようか?」
沙弥は起き上がるとゴムを取りだし俺へと被せた。
なかなか上手く入らなかったがやっと根元近くまで被せられた。
「出来たよ!」
再び沙弥は横になると膝を立てて足を広げた。
俺はそこへ体を割り込ませて沙弥のアソコへと入れようとしたがなかなか上手く入らなかった。
すると沙弥の手が伸びて来て俺を導いた。
「そのまま…入れて大丈夫だよ」
俺はそのまま押し込むとヌルッとした感触と、締め付ける感覚を感じながら奥へと侵入した。
「沙弥ちゃんの中…温かくて気持ち良い…」
「あきらのも…熱いよ…ユックリで良いから好きにして…我慢しないで良いからね」
俺は抜けないようにユックリと腰を前後させた。
沙弥から溢れたものでクチャックチャッと音がする。
沙弥は目を瞑り、眉を寄せていた。
「ウッ…ウッ…アァ…あきらの大きい…」
さっき出したにも関わらず、既に竿は限界だった。
「沙弥ちゃん…出ちゃうかも…」
「良いよ…もっと激しくしても…いっぱい気持ち良くなって…」
俺は欲望のまま奥へ奥へと腰を振った。
その度に沙弥の二つの胸が揺れ、声を出している。
「アンッ…アッ…アッ…アッ…良いよ…あきらの気持ち良いっ!…」
「も、もうダメ!!…出る…出る!!」
その声を聞いた瞬間に俺はドクドクッとあっという間に果ててしまった。
「アッ…あきらの出てる…」
沙弥の中で暫く脈を打ち続け、それが収まると抜き出した。
「逝っちゃった…」
俺が思わず呟くと沙弥は俺の首に手を伸ばして抱き締めてきた。
「おめでとう…って変かな?」
「アハハ、ありがとう」
結局帰りはお互い夜中になった。
沙弥の家に着くと降りる間際に俺を見ながら言った。
「バイバイ!あきら、またね!経験したからって…浮気は無しよ!な~んてね!」
従妹との初体験は入れてからはあっという間に果ててしまった、そんな体験でした。
関係ないけど画面がおかしくなった後に、勝手に投稿になってしまった…
しかもID出てるし削除出来ないし…
昨日から調子悪い…
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