偽物の割には俺の娘の淫乱さをよく知ってるな
まあだいたいその通りのことをしているから安心してくれ
フェラはぐんぐんうまくなってきてタマ舐めアナル舐めをたっぷりした後
よだれをたらしながら手と口でしごいて逝かせてくれる
もちろん濃厚ミルクは全部飲み干してくれるかわいい雌犬だ
さて雌犬がもう一匹増えてしまった
昼間娘と買い物に行ってアパートの近くまで来たらなんと母親が待ち構えていた
どうやら娘の携帯の位置情報を調べて近くで張っていたらしい
さすがに二人で慌てて往来でけんかされても困るし
とにかくアパートに連れ込んだ
母親にしてみれば俺はJC1の娘をたらし込んで孕ませて囲っている男ということになるのか
まあすごい剣幕で怒鳴り始めたが俺が「そんなに怒鳴るなよ先生」と言ったら息をのんで静かになった
ようやく俺が誰か気がついたらしい
結局娘にも俺が父親だと言うことがばれてしまったなあ
なぜか母親は相手が俺だとわかったらすべてあきらめてしまった
自分の若いときの過ちがこんな形でよみがえったことがショックだったのか
呆然としている母親に「今でも俺のものがほしいんだろう」といって抱きしめて唇をすってやった
抵抗するかと思いきやそのまま俺のなすがままになりさがってしまった
娘が見ている前で俺をくわえ十三年ぶりにぶちこんでやったらひいひいと逝きやがった
われめから俺のミルクをあふれさせる母親を娘もわらってみながら
お掃除は娘がしてくれた
今は二人で裸のまま晩飯の支度をさせている
明日からは二匹の雌犬の様子を報告しよう
※元投稿はこちら >>