近親相姦体験告白

今日、というかもう昨日だけど母が弟のアパートから帰ってきた。
予定では午前中に帰ってくるはずだったのに実際に帰ってきたのは午後、それも夜9時くらい。
何してたのか聞いたら色々買い物が沢山あって時間がかかってしまったとか。
疲れたから、と母は今日は11時には自分の部屋に入って寝てしまった。
昨日、今日と弟とずっと2人きりだったはず･･･何をしていたのか気になって仕方なかった。

ついさっき、本当ならもっと早く気づけば良かったんだけど確認してきた。
母の下着。
脱衣所のかごの中を見るとタオルなんかの洗濯物が山になってた。
できるだけ物音を立てないようにかごの中を探る。
すると母の服の下に隠されるように母のブラとパンツ発見。
それも2組。
泊まりに行った金曜日の分と今日の分だと思う。
自分の母親の下着を漁っていると思うと罪悪感と興奮で手が少し震えてた。
でも確認しないと多分今日は寝れそうにない。
手前にあった1つ目のパンツは白地で正面に少し刺繍が入ったシンプルなやつ。
広げてクロッチの部分を見ると少しだけ黄色くなってる。
母のマンコが当たっていたはずの場所･･･かなり興奮してたんでつい、股間の部分を匂ってしまった。
汗とおしっこと女の匂いが混じった濃い匂いがした。
臭い匂いなんだけど異常に興奮して何度も匂ったりクロッチの部分を指でなぞったりしてしまった。

問題は奥に入ってたもう一つの下着の方。
紺色に白い刺繍の入った下着だった。
思わずブラのカップの部分を鼻に当てて息を吸い込んだ。
母が一日着けていたはずの下着･･･汗をかいていたのか、強い、甘いような酸っぱい様な匂いがした。
そしてパンツ。
これはもう一つの白い方のパンツとは違った。
ブラと揃いで、紺地に刺繍が入ってるんだけど問題はクロッチの部分。
同じように一日履いたはずの白いパンツと汚れ方が明らかに違う。
クロッチの部分も紺色だったんだけど、明らかに汚れてる部分がかなり広かった。
汚れてるというより濡れてたような･･･。
触ってみても染みてた物が乾いたのか、少し白くなってる部分もあった。
匂いも白い下着とは違うし、匂い自体も強いように感じる。
これは母のマンコから溢れ出たヌルヌルしたものが乾いた跡なのか･･･。
やはり母は弟に抱かれたのかもしれない。
弟に抱かれ、母じゃなく女になり、女としてマンコを濡らした。
母が弟に抱かれてるなんてのはまだ俺の想像にすぎない。
でも、そこまでの関係ではないとしても弟に体を弄られ、弟のチンポを舐めて感じてしまったのかもしれない。
弟が実家に居た時、俺がこっそり覗き見ていたように。
昨日は２人きりのアパートで周りを気にする事も無く堂々と。
もしかしたら帰ってきたときの母の疲れた顔は一日中弟に抱かれ続け、感じ続けていたからかもしれない。
そんな事を想像したら我慢できなくなって母の下着に思いっきり出してしまった。

俺の中ではもう、母は女だ。
それも抱きたくて抱きたくて仕方ない女。
後ろから抱きつき、胸をむちゃくちゃに揉んでやりたい。
一日中裸にした母のマンコにチンポを差し込んでいたい。
嫌がられようが泣かれようが気が済むまで何度も何度も母の中に出しまくってやりたい。
こんなに一人の女を抱きたいと思った事は今までになかった。
家の父親は仕事で一ヶ月に何度か２日ほどの出張にでる。
父の次の出張の日、俺は母に迫る。


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