あれからちょうど1週間が過ぎました。
今は早く生理がきてくれる事を祈っていますが、今でも祐介との関係は続いています。
夕べも主人の出張をいいことに、私がお風呂に入っているところへ息子が入ってきました。
背中を流してあげると言う口実の元、私の体を触りまくり最後には私にフェラチオをさせ、硬くなったペニスを入れてきたんです。
私も浴室の壁に手を付き、喘ぎ声を出さないように必死でした。
「ああ、祐君、お願い。中には出さないで。」と、一旦抜いてもらい、最後は私の口の中に出してもらいました。
そしてお風呂から出るとパジャマを着て雄介の部屋へ行き、雄介と再び結ばれました。
「お母さん、俺のために紐パンにしてくれたんだね。」
まさか、息子が私の下着をチェックしていたなんて知りませんでした。
「いい、これは雄君のために穿いているの。祐君もこの方が脱がせやすいでしょ。でも、お父さんには内緒よ。」
まだ1週間しか経っていないというのに、主人がいない夜2回ほど結ばれていました。
祐介は私が裸の上からパジャマを着て部屋に行くと嫌がるんです。
ブラジャーとパンティーを着ないと、私を裸にするため下着を脱がす楽しみがないと言うのです。
だからブラも出来るだけいやらしいチューブブラとお揃いの紐パンを買ってきたのです。
「祐君、ごめんね。今はお母さんの中に直接出してあげられないの。赤ちゃんが出来たら大変でしょ。生理がきたらお医者さんに行ってちゃんと避妊をしてもらうから。
そうしたらいつだってお母さん中に出していいからね。」
私はそう言って主人のために買ってきたコンドームを息子のペニスに着けていくのです。
仰向けになり脚を大きく広げる私、それとも四つんばいになりお尻を息子に向ける私。
そして私の中で動く息子のペニスで何度もいかされる私は幸せ者です。
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