初めて父の肉棒を受け入れたその夜は、父が私から体を離した後も痛くて痛くて一晩中泣いていました。
次の日は日曜日で父は休みで、兄二人は学校の部活と行事で不在だったので、朝から父私を求めてきました。
父のちんちんから出た白いどろどろした液体で私の膣はあふれてしまいました。その日は夕方までに4回父に抱かれました。
夏休みが終わるまでに、40回くらい父に体を嘗め回され、両足を開かせられ父の欲望を満たす道具にされました。
最初の2日は生入れさたけど、父もさすがに妊娠はまずいと思ったらしくその後はゴムを付けて私の中に入ってきました。
2学期も始まった、ある日、父はいつものように私の上に乗ってきました。そのとき、気がつくと、高2と中2の兄が私と父の行為をそうっと見ているではありませんか。
私との行為が終わったあと、兄に発した父の言葉が今でも耳から離れません。
「おまえらもするか? まだ小学生だけど抱き心地はいいぞ。抱いてみろ」
その後は、想像どおり悪魔の時間でした。
2人の兄にかわるがわる2回づつ4回ちんちんを受け入れました。
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