母と交わってから数日間は、農作業もせず朝から晩まで
母の体を求め 恥ずかしがる母の体を隅から隅まで愛撫して上げました。
嫌がっている呈の母でしたが体は正直で 頭ではダメだと必死で抵抗していますが
陰部はすぐにビショビショになりペニスを挿入するとピチャピチャという音を立て始めます。
人間とは恐ろしいもので これを数ヶ月続けるとお互い恥ずかしさも薄らいで行き
まるで日課のように行為を続けるようになります。
暖かい日は、農作業中 母を木陰に誘い愛撫をはじめると廻りに気を使うこともなく
喘ぎ声を上げ始めます。
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