友達の家は薬局で、店の裏に家があった。
古い日本家屋の二階に友達の部屋があって、友達
は僕を部屋に残して出て行くと、母親と一緒に戻
ってきた。
母親は希代子さんという名前で、薬剤師らしい。
細身で眼鏡の知的な色白の女性だった。二人は裸
になって、お互いの性器を舐めはじめた。僕は友達
の顔の真横で希代子さんの性器を観察した。キレイ
なピンク色で、クリトリスは大きいような気がした。
エロDVDみたいな大きい声は出さず、荒い息とピチャ
ピチャという音と、ときどき希代子さんが「ぁ」と
小さな声を出すくらいで、とても静かだった。
二人が体を入れ替えていよいよ挿入すると、僕もオナ
ニーをはじめた。僕はすぐに射精したけど、すぐに
勃起してセックスが終わるまでに2回射精した。
友達は希代子さんの中に射精して終わった。
翌日、帰るときに「今度はお母さんと一緒にいらっし
ゃい」と希代子さんに言われた。
それから何度かお母さんと一緒に友達の家に行った。
お母さんは居間で希代子さんと話していて、僕は友達
の部屋でゲームをして遊んでいた。夏休み、「今日、
お前も近親相姦させてやるよ」と友達に言われて僕は
驚いた。その日はあまりにも急にやってきた。
また書きます。
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