マッサさんは、先に電車を降りて、身体障害者用のトイレに入って待ってるから
、男を連れこんで来い、と事前にお母さんに伝えておきます。お母さんに連れて来られた男は、はじめはマッサさんを見て、驚いたり、逃げようとするかも知れませんが、トイレに入ったら、お母さんにあらかじめ、男に何を話し、何をするのか伝えておきます。
「朝の通勤途中に、足止めしてすみません。人間様の男性七人、女性三人におち◎ぽ様をおしゃぶりさせてもらったり
、おま◎こ様をクンニさせてもらって、
気持ちよく逝かせて差し上げないと、マゾメス中古豚奴隷◎◎は、ご主人様のおち◎ぽ様を恵んでいただけません。お願いですから、この醜い変態豚奴隷◎◎に
、おち◎ぽ様をお恵みいただき、人間様の精子様を飲ませてください」と言いながら、便所の床に顔をこすりつけて土下座させ、全裸にさせます。できそうなら、小便も飲ませましょう。もちろん、
ち◎ぽを咥え喉の奥まで入れた状態で、
一滴もこぼさないよう、直に小便を流しこんでもらいます。男を逝かせて精飲できたら、「醜い変態中古豚奴隷◎◎に人間様の精子をお恵みいただき、ありがとうございました。お礼にわたくしの特技をご覧くださいませ」と、男に背を向け
、便座に片足を乗せてガニ股で立たせてよく見えるようにし、両手を頭の上に置かせディルドを抜いてあげて、尻タブを左右に思いっきり拡げてあげ、入れていたウズラ卵を自力で産み落とさせます。
いきみ過ぎると、見ず知らずの初対面のおやじに、一本糞をひり出す姿を晒すことになります。もし糞が出たら、もちろんお母さんが自分がひり出した糞を食べて、人間様が使う便所を綺麗にします。
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