樹に吊され、他人の糞尿を浣腸されてひり出したお母さんのお◎こに、久しぶりにハンターに嵌めさせます。宙に浮いてサンドバック状態です。ち◎ぽの快感に歓喜するお母さんに「俺以外の男でも、
ち◎ぽなら何でもええんやろ?よりにもよって、飼い主の俺の前でもお構いなしに他人のち◎ぽで逝くんやからな。お前みたいな恥知らずな淫乱豚は、奴隷失格やな」と、きつい口調で罵倒します。お母さんはきっと必死に否定します。ハンターが逝った後、マッサさんはち◎ぽに
、ハンターの糞尿が混じったお母さんがひり出した糞をち◎ぽに塗り、お母さんの顔の前につき出し「俺のち◎ぽが一番好きなら、口で綺麗にできるやろ?お
◎こにち◎ぽ入れて欲しさに、さっきはあの浮浪者のち◎カスまみれの臭いち◎
ぽにすらしゃぶりついてたもんな?やのに、コレは無理ってことは、俺はあの浮浪者以下ってことやろ?なら、今日はここでお前をむちゃくちゃにした挙げ句、
このままお前を廃棄物として、あの浮浪者どもにくれてやる。どうせ仕事もなく一日中暇なあいつらや、あいつらの仲間に、四六時中犯される汚い公衆便所として使ってもらえ」と、髪を鷲掴みにして脅します。選択肢はないですから、お母さんは、他人糞で浣腸された自分の糞のついたマッサさんのち◎ぽを咥えると思います。舐めて綺麗にできたら「他人の糞の混じった自分の糞まみれになってもやっぱり俺のち◎ぽは最高やろ?」と促し、「奴隷のお前に、飼い主の俺のち◎
ぽを拒むこと、できんよな?汚くなったら喜んで綺麗にするのがお前の役目や。
ほら、おかわりや」と、また糞を塗ってしゃぶらせます。少しでも躊躇えば、髪を引っ張り頬を平手打ちして「頭の悪い奴やな。お前に残された道は、俺の豚奴隷として奉仕するか、ここで棄てられ浮浪者どもの穴豚として使われるか、どっちかや?何なら今すぐ、あの浮浪者どもも全員解放して、こんだけの数の男に一斉に犯させてもええんやで?」と突き放します。お母さんもそろそろ後戻りができないことを完全に自覚し、もう無駄な抵抗はしなくなると思います。再び咥え舐めて綺麗にできたら「俺のち◎ぽの感想は?」と問いただします。さらに「俺がわざわざ聞かなくても、ちゃんと自分で言うんだよ、○○○○様のおち◎ぽ様が一番愛してます。このマゾメス豚に、もっとお恵みくださいませってな」と言いつけ、お母さんに言わせ、また糞を塗って咥えて綺麗に舐めさせます。しゃぶり方が甘ければ、「ちんたらしゃぶってんじゃねえよ。そんなんじゃ逝けんやろ?
」と促し、乳首を捻りあげ潰してやります。手で扱きだしたら「わかってねえなぁ、豚は手なんか使えねえだろが?」
と罵倒します。お母さんが自分から、「
○○○○様のおち◎ぽ様は最高です。豚にもっとおかわりをください」と素直に自分で言うようになるまで繰り返します。
そろそろハンターも退屈すると思うので
、尻を突き出してしゃぶるお母さんの両穴を、玩具やフィストで責めせ、ち◎ぽ
も嵌めさせます。その間、絶え間なく糞を塗っては舐めさせるを繰り返します。
ハンターには、お母さんの頭にぶっかけさせ、手で塗り広げます。ある程度したら、今度は、ハンターを寝転ばせた上にお母さんを跨がらせ、さらに浮浪者を一人だけ解放し、アナルに嵌めさせ、サンドイッチにします。その間も、もちろん
マッサさんはち◎ぽに糞を塗りお母さんにしゃぶらせます。ハンターや浮浪者が逝ったら、また次のハンターや浮浪者と交代します。またこれをしばらく繰り返すと、今度は、サンドイッチで嵌められてるお母さんの目の前で、マッサさんは
糞をします。両方の穴に嵌められ歓喜するお母さんも、もうこの頃にくるとマッサさんの行動で、次は何をするのか、察しがつくはずです。「ほら、俺の糞。他人糞混じりの自分の糞がついたち◎ぽ、
さっきまで旨そうに咥えてしゃぶったやろ?俺の糞や」と、糞を指の第一関節ぐらいの大きさに千切って、お母さんの口の前に持っていき、お母さんに食べさせます。手の空いてるハンターには、両方の穴にち◎ぽをぶち込まれ腰を振りながら、差し出された糞を食べるお母さんの写真を撮らせます。ダンボールの切れ端に、『マゾメス豚奴隷◎◎◎◎49歳、只今両方の穴に嵌められながら食糞中。罵声を浴びせたい方は、マゾメス豚奴隷の携帯○○○-△△△△-▲▲▲▲まで』と書きみ、サ
イトに投稿します。ハンターを増員するのもよいと思います。マッサさんの糞を完食したら、お母さんにハンターと舌を絡めてキスさせます。当然ハンターは拒否罵倒したり、顔を張り倒すかも知れないですが、気持ち悪いモテない男どもにさえ罵倒されるのも面白いですし、堕ちるとこまで堕ちたことを自覚させるにはよいかと思います。
ここまですれば、逃走中は終了し、山を下り解散します。さらに夜の時間もあるなら、続きは車中や街中、ホテルに場所を移します。
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