近親相姦体験告白

六回戦でお母さんがハンターに捕まったり戻ってきたら、ハンターにポリバケツをケツにあてがわせ、手の空いてるハンターに尻タブを拡げさせ、お母さんが糞をひり出すところをビデオで撮影しながら眺めます。もちろん、卑猥な言葉を思いきり浴びせて罵倒します。お母さんは頭の後ろて手を組ませて縛り、股を拡げて、軽く膝を曲げ、尻を突き出し、カラダをくの字になるよう立たせたまま、あてがわれたポリバケツに糞尿を排泄させます。お母さんの脱糞ショーが終了または途中で漏らして帰ってきた場合、捕まえたハンターの上に跨がらせて嵌めさせ、最中に空気浣腸してやり、放屁させながらさっさとハンターを逝かせます。
その後は、だらしないアナルをたっぷりと調教するので、別のゲームに変えます。

まずは、お母さんのアナルに茹で済みのウズラ卵を10個ほど入れてやります。そして、後ろ手Ｍ字開脚の状態で縛り、できれば下向きになるように、太い樹の枝に吊します。まださらに、500mlのペットボトルの水を錘に、乳首とクリトリスに凧糸でくくりつけて、グリセリン水、
牛乳どれか一つを１リットルほど浣腸し、途中で出さないよう我慢させます。
これで準備完了です。あとは、参加者全員で順番に一回ずつ、吊されたお母さんに鞭やベルトを打ち、一番多くウズラ卵を出させた者が勝ち、というゲームです。何回か繰り返し、合計個数を競うのが七回戦となます。なお、使用したウズラ卵はお母さんの食料となります。ゲーム中のお母さんの食料は、お母さんを含めた参加者の糞尿および男のザーメン、
その他ゲームで使用したもの、男性陣の残飯のみとします。食べ残しの米に、自分の糞をかけた特製カレーも食べさせましょう。もちろん、家畜のように、手は使わせず、口で直食いです。


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